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復刊投票コメント一覧

少年少女世界の名作文学 全50巻

投票コメント

全443件

  • すべて読みたい作品ばかり! (2004/02/26)
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  • 小学生の頃、何度も読み、読書の楽しさを知りました。この春小学校に入学する息子に、と、同じようなものを探すのですが、現在はなぜかこのような全集が販売されていません。なぜ!?
    実家の倉庫からやっと出てきた2冊を今見直すと、挿絵の質など素晴らしいですね。ますます大好きな「小公子」と、再会したくなりました。 (2004/02/17)
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  • 母がこの全集を、姉か兄の為に購入したのを、私が楽しみにしてよく読んでいました。引越しなどでもう本はありませんが、子供に改めて読ませたいと思います。 (2004/02/11)
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  • 小学生の頃、毎月届けられるのがとても楽しみでした。
    一人、ベッドの中で読みながら異国の風景や習慣などに想像をふ
    くらませたものでした。
    高校生になり部屋を改築した頃に、親が近所の子供にあげた記憶
    がありますが、今になると惜しいことをしたなと思っています。
    ところどころに写実的な挿し絵もあり、原作に忠実な文の描写も
    読みごたえがあったような気がします。田舎町の小さな本屋さん
    が自転車に積んで運んでくれた思い出とともに、もう一度手元に
    おいて読みかえしたい気持ちです。
    子供達の読書の習慣が薄れてきた現代に、是非復刊を望みます。 (2004/02/07)
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  • 自分が子供の頃には当たり前に自宅にあった名作全集。ところが、今、自分の子育て世代になったら、なんと、このような、適度に大きな文字、美しい挿絵の入った名作文学全集がないではありませんか。マンガではダメなのです。どうかどうか、復刊してください。すぐ買います。 (2004/02/06)
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  • 大人への感性と知性のベースとして必要なものがこの全集の中にはたくさんあると思います。 (2004/02/04)
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  • 子どもの頃、大変、楽しみにして配刊されると夢中で読んだ。
    母が書店に予約してくれて購読したものだが、当時、同級生が、貸してほしい、と毎日家に来た。
    本にふれる原点になった。ハードカバーの扉の絵がきれいで胸が躍った。
    大学に入って、実家を離れたときに、母が「もう読まないだろう」と
    勝手に小学校に寄贈してしまい、ひどく落胆した。
    自分の子どもにも、あの感動を体験させてやりたくて、探したが、似たような全集には出会えなかった。
    子どもたちも大きくなってしまったが、また、あの体裁で復刻してくれるなら、今でも欲しいと思う。
    今の子どもたちも、きっとわくわくして読んでくれるのではないかと思うし、案外、親はそんな本を子どものために、欲しいと思うのじゃないだろうか。 (2004/02/03)
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  • 子供に読ませたい。特に「フラウ ゾルゲ」をもう一度読みたい。僕が本を読んで泣いたのは、後にも先にも「フラウ ゾルゲ」だけ。 (2004/02/02)
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  • 私がビブリオフィルになったのは,このシリーズのせいです.今見てみても,編集・企画・造本のレベルの高さに感心してしまいます.わたしは全巻集めることができず,22巻しかもっていません.その後も古本屋さんで探しておりますが,満足できる状態の本が見つかりません.絶対に復刊してほしいです.昔購入したときには,新刊のとてもいい香りがしていました.鮮明に記憶しています.復刊されたら,複数セット買ってしまいそうです.小学館の最高傑作のひとつではないでしょうか?なんどか変型版(2巻を合本したものなど)が出ていますが,オリジナルの50巻で復刊してくださいね.できれば,月報もオリジナルフォーマットでお願いします. (2004/01/17)
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  • 懐かしいです。小学校時代に学校から帰ったら、周りが暗くなったのも気づかずに読んでいたことを思い出します。
    特に『日向が丘の少女』はノーベル賞作家の作品なのに、岩波や新潮などにもなく、Amazonで検索しても絶版みたいで入手できないので、読めるとしたら、この『少年少女世界の名作文学』くらいでしょうね。楽しみです。
    今の児童書には、子供に読ませたいような文学作品が少なくなってきたように思います。ぜひとも子供に読ませたいと思います。 (2004/01/15)
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  • 子供に読ませたいので。 (2004/01/04)
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  • 小学校時代に何度も繰り返し読んだ愛読書。この全集のおかげで読書が好きになった。収録されている内容も各国から幅広く集められているうえ、物語が妙に割愛されていることもなく、翻訳もとてもよかったと記憶している。 (2003/12/27)
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  • 表紙絵が美しく、章毎のカットが好きです。表紙絵の解説が最後に載っており、それでかなり絵を覚えた気がします。また、翻訳で使われている日本語も美しいと思います。小さい時に読んでから、大人になっても何回も読み直しています。現在、2児の母ですが、子供にも是非読ませたいと思っています。ところが、全巻揃っておらず残念な思いをしています。是非とも元と同じ挿絵、装丁、訳、監修で復刊をお願いします。 (2003/12/18)
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  • 親にポツポツと少しだけ買ってもらったのですが,全部読んでみたいと思います。 (2003/12/17)
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  • とても懐かしいです。大人になった今でも変わらず大好きな作品ばかりです。今の児童文学もいいのでしょうが、今それを読む年齢だったとしても、私はきっと馴染めないでしょう。実際、リアルタイムの児童文学作家の本よりもこういった古典ものばかり読んでいた子供でした。今の子供達は圧倒的に伝統ある良書に触れる機会が少ない様に思えます。そのため、高校生になっても世界的な名作家の名前も知らない、作品も知らない子が多いです。知ったから何だという問題かもしれませんが、心を豊かに、大きくしてくれるのはやはり小さい頃からの読書体験に負うところが大きいのではないでしょうか。複雑化した社会に比例して児童文学も段々現実の色合いが濃くなり、温かみや夢、屈託の無さなどが減りつつある様な気がする時もよくあります(もっとも、これは私の偏見かもしれないのですが)。ですから、こういった古典の名作が復刊される事は大きな意義があると思います。是非復刊して欲しいです。 (2003/12/15)
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  • 読破したいです。 (2003/12/14)
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  • 今でも実家に全巻有りますが、子供たちに読ませてあげたいと思っています。 (2003/12/13)
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  • こういったシリーズがきっかけで、本の魔力に取り付かれた方沢山いると思います。何を隠そう、私もその一人です。世界各国の素晴らしい作品がまとめて読めることも、素晴らしいと思いますよ。 (2003/12/12)
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  • 小学生のとき、これで、いわゆる名作というものを一通り読みました。思い返してみると、確かに訳や現代語訳がすばらしいと思います。また、これがきっかけで、中学や高校の時に、いろいろ読めたとも思います。
    復刊したら、一度には買えなくても、買いためて子どもに読ませたいなぁとおもいます。 (2003/12/11)
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  • 名作と呼ばれるものには、やはり名作と呼ばれるだけのものがあると思います。
    昔に読んだ懐かしい思い出と共に、小さい子供達にぜひとも読ませたいと思っています。 (2003/12/09)
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