復刊投票コメント一覧
トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫
全148件
『週刊読書人』2023年2月17日号(3477号)で、中森明夫が文壇バーに出入りするようになったころに、柄谷行人から「「そんなものよりローレンス・スターンの『トリスラム・シャンディ』を読め」と言われました。読んでびっくりしましたよ。小説というジャンルは、十八世紀において、既に行き着くところまで行っていた。作中に不思議な図や記号が出てきたり、話の進行状況を曲線で描いてみせたり、そんな無茶苦茶なことを二五〇年前にやっていた。最初から小説って物凄く自由だったわけです。だから、どこまで破天荒にしても小説というジャンルは壊れない。むしろそこから真の小説の姿が経ち現われるという確信が、僕にはあるんですね」と語っているため。
2023/02/21
『週刊読書人』2023年2月17日号(3477号)で、中森明夫が文壇バーに出入りするようになったころに、柄谷行人から「「そんなものよりローレンス・スターンの『トリスラム・シャンディ』を読め」と言われました。読んでびっくりしましたよ。小説というジャンルは、十八世紀において、既に行き着くところまで行っていた。作中に不思議な図や記号が出てきたり、話の進行状況を曲線で描いてみせたり、そんな無茶苦茶なことを二五〇年前にやっていた。最初から小説って物凄く自由だったわけです。だから、どこまで破天荒にしても小説というジャンルは壊れない。むしろそこから真の小説の姿が経ち現われるという確信が、僕にはあるんですね」と語っているため。
2023/02/21
かの夏目漱石も読んだという文学作品。最も文学らしい文学との評を聞いて、読みたくならない読書氏はいないだろう。だがそのような作品でも手に入らなければ読めないことは確かである。近くの図書館でも古いものしかなく、状態もいいものではないので、是非復刊してもらいたい。
2021/06/18
かの夏目漱石も読んだという文学作品。最も文学らしい文学との評を聞いて、読みたくならない読書氏はいないだろう。だがそのような作品でも手に入らなければ読めないことは確かである。近くの図書館でも古いものしかなく、状態もいいものではないので、是非復刊してもらいたい。
2021/06/18
奥田光の講演をきいてから読みたくてしょうがない。
図書館で借りてもいいが長いので何回も途切れて挫折しそうだし、あんま綺麗そうじゃないし、是非手元におきたいので復刊してくれ〜‼︎
2021/03/28
奥田光の講演をきいてから読みたくてしょうがない。
図書館で借りてもいいが長いので何回も途切れて挫折しそうだし、あんま綺麗そうじゃないし、是非手元におきたいので復刊してくれ〜‼︎
2021/03/28
電子書籍化されていることもあって、この本の復刊を希望するのに強い動因は本来ないような気もするのだが、こういう古式ゆかしい小説は折角だし紙の本で読んでみたいという人は多いと思う。
(これが無理というなら、どうも久しく復刊されていない様子のセンチメンタルジャーニーの方を。
欲を言えば、メレディスの『エゴイスト』の翻訳も復刊して欲しい)
2020/12/23
電子書籍化されていることもあって、この本の復刊を希望するのに強い動因は本来ないような気もするのだが、こういう古式ゆかしい小説は折角だし紙の本で読んでみたいという人は多いと思う。
(これが無理というなら、どうも久しく復刊されていない様子のセンチメンタルジャーニーの方を。
欲を言えば、メレディスの『エゴイスト』の翻訳も復刊して欲しい)
2020/12/23
いわゆる"意識の流れ"派小説の先駆的著作とされており、文学史上多大な価値を持つのはもちろん、純粋な面白さに関しても、古今東西の名作に引けを取りません。私は原語版と岩波文庫の翻訳を両方読んだことがあるのですが、朱牟田氏の訳の巧みさや、原典の独特な構成の再現度の高さには驚かされました。日本における英文学研究においても重大な地位を占めている作品でもあると思うので、是非復刊していただきたいです。
2020/10/28
いわゆる"意識の流れ"派小説の先駆的著作とされており、文学史上多大な価値を持つのはもちろん、純粋な面白さに関しても、古今東西の名作に引けを取りません。私は原語版と岩波文庫の翻訳を両方読んだことがあるのですが、朱牟田氏の訳の巧みさや、原典の独特な構成の再現度の高さには驚かされました。日本における英文学研究においても重大な地位を占めている作品でもあると思うので、是非復刊していただきたいです。
2020/10/28