復刊投票コメント一覧
投票コメント
全63件
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名作だから。 (2004/04/07)GOOD!0
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多くの人が絶賛するこの作家の代表作をぜひ読んでみたい。 (2004/03/23)GOOD!0
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昔から気になっていた本なのですが、一向に再発される気配がなGOOD!0
いので。 (2004/02/14) -
学生のとき、講義で原書を読まされましたが、いちばん研究のきちんとしてあるのがこの文庫本でした。あの新聞記事の細切れが《シカゴ・トリビューン》という新聞のどこから引用したか、第1部だけですが網羅してあります。GOOD!1
現代文学の成果としても、もういちどしっかりと読み直したい書籍だと思っております。 (2003/11/26) -
アメリカ現代文学を語るのに、これがないのはおかしい。 (2003/10/08)GOOD!0
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20世紀の始まりからの激動のアメリカの30年を十数人の登場人物を使って語る名作。 (2003/07/21)GOOD!0
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日本で唯一の完訳本だけに復刊を望む。これだけの古典の翻訳が常時入手できないのは残念。 (2003/06/15)GOOD!0
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大学の図書館にしかなくて、社会人になった今もう一度読みたい。 (2003/05/20)GOOD!0
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読んでみたいです。近所の図書館にも置いていないんですよ。 (2003/03/16)GOOD!0
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篠田一士「二十世紀の十大小説」のひとつに挙げられていたので興味を持ちました。サルトルが”現代最大の作家と考える”と言わしめたものに触れてみたく復刊を希望しました。 (2003/02/14)GOOD!0
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偉大なる評論家・故篠田一士が『20世紀の十大小説』に挙げてGOOD!0
います。戦前2巻翻訳されただけで中断されたと聞いています。
新規の完訳が無理でも、せめてその2巻でもと切に願います。 (2002/11/24) -
はて、さっき同じ本に投票したような気がするが、、、1076番は出版社違いですね。個人的にはどっちが復刊されてもいいんだけど。 (2002/09/21)GOOD!0
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とにかく読みたい (2002/07/03)GOOD!0
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ランダムハウス社の20世紀ベスト100小説にもGOOD!0
入っていましたよ
読んでみたい (2002/07/02) -
読みたい。 (2002/05/26)GOOD!0
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最近アメリカ文学を古典から読み直している。ポー、ホーソン、メルヴィルからスタインベック、ヘミングウェイあたりまでを集中的に読んだ。そのうち読みかけのU・S・Aが押し入れから出てきた。途中にしおりが挟んであり、読みかけになっている。長編は一息に読まなければストーリーがわからなくなるので、普段、途中で止めることはしない。それなのにこれは止めている。なぜか。当時2冊で全巻と売っていたのを信じて購入したが、読み進むうち全部でないことがわかったからだ。一度思い出すと何としてでも読みたくなる。当然の欲求だ。 (2002/04/11)GOOD!1
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ドス・パソスの代表作を文庫で気軽に読める環境が必要だと思う。 (2002/03/03)GOOD!0
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(2002/01/11)GOOD!0
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この名作が、待てど暮らせど絶版のまま。GOOD!1
ジェイムズ・エルロイの『アメリカン・デス・トリップ』を読んで、ああそう言えばドス・パソスがいたじゃないか、この手法は『U.S.A.』のそれじゃないか、と思ったもので。 (2001/12/29) -
アメリカのモダニズム文学を理解する上でこの本は避けて通れないでしょう。原書は非常に難解なため、英米文学の専門家による新たな訳(完全版で注釈の充実している訳)が望まれます。読まずに死ねるか!! (2001/12/13)GOOD!0
吉田