復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧

エクソダス(栄光への脱出) 全2巻

投票コメント

全120件

  • 読みたいです。それ以外になんと言えばよいのやら。 (2002/04/27)
    GOOD!0
  • 引用されたあの重い言葉を実際に読んでみたい。
    そして、今まで接点のなかったユダヤの問題に、自分も触れてみたいと思ったから。 (2002/04/27)
    GOOD!0
  • イスラエル建国時の苦難を振り返り、歴史的観点から彼等ユダヤ人の正当性を再確認する為に。 (2002/04/27)
    GOOD!0
  • 一度読んで見たかったのですが、今まで県立・市立図書館で探しても見つからなかったので、復刊を希望です。 (2002/04/26)
    GOOD!0
  • ずっと読みたかったんですが、書名が分からず探せませんでした。
    友人に教えて貰いやっと分かったら、絶版とは…。
    是非復刊してください。読みたいです。 (2002/04/25)
    GOOD!0
  • すごく読みたいです。
    出版したら絶対に買います!!!!!
    よろしくお願いいたします。 (2002/04/24)
    GOOD!0
  • あらすじを読んで興味を持ったものの、図書館にもなく
    お手上げ状態です。是非、復刊を希望します。 (2002/04/24)
    GOOD!0
  • 好きなまんがの中に、この小説の一節が引用されていたから
    です。 (2002/04/24)
    GOOD!0
  • 昔、読みたいと思って探した時にはもう既に出回ってなかったものですから… (2002/04/24)
    GOOD!0
  • 読んでみたいから。 (2002/04/23)
    GOOD!0
  • とある漫画の登場人物が読んでいたこと、読んでいた一節が気に入ったこと、そして、ユダヤ人というものを改めて知ることができること。彼らが何故迫害され、閉じ込められなければならないのか?自由とは何なのか?脱出の末に見るだろう希望は用意されているのか?今の世において考えなければならない問題と、そのヒントがこの1冊に託されていると考えたから。 (2002/04/23)
    GOOD!1
  • 気になってても読むことができないなんて辛いですよね。
    以前から興味があったのでぜひ復刊してください。 (2002/04/23)
    GOOD!0
  • この本が現在の中東情勢を理解する手がかりとなるのなら是非読んでみたいし、沢山の人に読んでほしいと思います。 (2002/04/23)
    GOOD!0
  • ユダヤ人迫害の歴史・事実も知りたいし、つらい現実を登場人物がどのように乗り越えていくのかがとても興味深い。
    復刊が実現したら是非購入して読みたいです。 (2002/04/23)
    GOOD!0
  • 読んでみたいのです。 (2002/04/23)
    GOOD!0
  • 内容に興味があるので。
    出版された場合には、必ず自分も購入します。自分も是非読んでみたいと思っていたのですが、どこにもなく、オークションや古本屋で探しても見つかりませんでした。それなので、復刊される可能性があるのならば、復刊して欲しいです。お願い致します。 (2002/04/22)
    GOOD!1
  • 大好きなマンガの、大好きなキャラが、この小説を好きだと言っていました。だからずっと、読みたいと思ってた。ぜひ復刊をお願いします。 (2002/04/22)
    GOOD!0
  • 「生まれてこのかた‥‥愛するものが殺されるのを見つづけてきた。
    ‥‥‥‥‥みんな死んでしまった。
    みんなといっしょにぼく自信も死んでしまった。ぼくはもう何十回も死んだのだ。
    もうからっぽになってしまった。‥‥‥‥もうなにものこってないのだ!
    ‥‥‥‥毎日毎日くりかえしかりかえし生きるために戦う‥‥‥‥なんのために?」
    ↑このセリフを某所で知り、本来はどんな場面で使われていたのか非常に知りたくなりました。あまりに重すぎる言葉ですが、舞台がユダヤ人収容所となれば、話は別です。アウシュビッツを舞台にした「夜と霧」でも感動したので、ぜひ「エクソダス」も読んでみたいです。 (2002/04/21)
    GOOD!1
  • 私の敬愛します石ノ森章太郎先生の傑作、
    「サイボーグ009」の作中にこの小説の
    下りが引用されていまして、是非この作品を読んでみたい
    と思いました。 (2002/04/21)
    GOOD!0
  • 以下は本の中の台詞です。『生まれてこのかた‥‥愛するものが殺されるのを見つづけてきた。
    ‥‥‥‥‥みんな死んでしまった。みんなといっしょにぼく自身も死んでしまった。ぼくはもう何十回も死んだのだ。もうからっぽになってしまった。‥‥‥‥もうなにものこってないのだ!‥‥‥‥毎日毎日くりかえしかりかえし生きるために戦う‥‥‥‥なんのために?』この疑問に、この本がどのような答えを用意しているのか知りたい。答えがなくてもこの本を読んで、その事について考えたいと思っています。 (2002/04/21)
    GOOD!1

V-POINT 貯まる!使える!