投票コメント

全32件

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  eureka25

  ジジェクの本の中でも相当にスリルがあって知的でロマンがあるとのことなので。是非。 (2004/09/12)
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  madvillain

  今なおさまざまな書籍で頻繁に引用されることが多いにもかかわらず、入手困難である現状は信じがたい。たとえば近年メディアへの露出の多い内田樹なども言及していることを考えても、潜在的読者は多いはずである。 (2004/06/18)
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  mllpauvre

  20世紀の表象文化について研究するうえで、手がかりになる書物のひとつであり、文学を専攻する学生が教科書またはサブテキストとして使うことがあるから。 (2004/06/14)
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  toco

  絶版と知って、うわーそうなんだと感じて投票。
  これが売っていないとは、何てせちがらい世の中。
  映画、心理学、哲学、恐怖、屁理屈（おっと）の
  どれかが好きな人を対象に売れるんじゃないでしょうか！ (2004/02/28)
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  しきだしんげん　たけだげんげん

  羅漢好きなので (2004/01/12)
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  森

  読みたいです。 (2003/11/23)
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  偽嘘発見器

  映画論は（たとえばドゥルーズなどの著者の）思想の実践として、とても有益です。
  難解な理論も、映画論をとおして、少しづつ理解できると思います。 (2003/11/16)
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  コウダマチオ

  友人がこれを復刊させないと縁を切るというので
  まあそれぐらい面白いから読んでみなさいということだけど
  そんなぐあいで興味が湧いてしまったのでー！ (2003/10/22)
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  プール君

  好きだからです (2003/10/22)
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  中学生　１５歳

  これは・・・具合が良さそうだ。 (2003/06/03)
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  sasuketarou7782

  映画学の参考書として手元に置いておきたいから。 (2002/06/02)
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  ひろぽん

  ジジェクの本としてももっとも読みやすく面白い本であるにも関わらず長らく絶版になっています。ジジェクの本はコンスタントに翻訳されていますが、スリラー映画ファンとしてはこの本は必携です。 (2002/03/21)
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