投票コメント

全32件

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  かな

  読みたくても手に入らないので、ぜひ復刊して欲しいです!! (2004/04/28)
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  おいくん

  「たま」大好きです。この本はバンド「たま」をリアルタイムで体験できなかった方たちにとても読んでほしい本です。竹中労さんのファンの方も手にしたい一冊ではないでしょうか。 (2004/04/28)
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  るしゅる

  たま、大好きです。しかし、この本の存在を知ったのが遅すぎました。何よりも欲しい本です。是非復刊を！！ (2004/04/27)
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  じゅんぺ～3162

  「たま」サイコー!! (2004/03/17)
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  安吾郎

  たまの音楽が、自分にはしっくりきます。私の生活には欠かせません。是非、活字でもって、たまのことを知りたい。何でもっと早く手に入れなかったか本当に悔やまれます。 (2004/01/07)
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  ようちゃん

  私自身はすでに持っているが、竹中労の仕事を多くの人に改めて知って欲しい。 (2003/12/19)
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  雨降

  よみたくても、てにはいらなかった・・・・ぜひ！！復刊を！！ (2003/06/23)
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  ゆききち

  以前、持ってました。対談形式になっていて、とても面白かったです。まだ実家にあるかどうか、謎です。もともと「たま」のファンで、彼らの詩世界に魅せられ、この本の購入となったのですが、この本のおかげで萩原朔太郎の大ファンにもなり、大学の卒論のテーマに萩原を選びました。 (2003/05/12)
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  bata64

  「ルポライター事始」を読んで、竹中労氏への興味が沸いたのですが、最後の著作が「たまの本」というのは、竹中氏の経歴からみるとすごく面白いです。是非読みたいです。 (2002/11/14)
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  コーチン

  たまが大好き。 (2002/10/02)
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  はるか

  私にとっての思い出の本だから。 (2002/08/30)
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  悪魔くん

  「たま」は唯一オリジナリティのある日本のロックグループであり、そこに着目した竹中労は、やはり、慧眼とべきでしょう。 (2002/03/11)
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