復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧

ブック・カーニヴァル

投票コメント

全35件

  • 図書館でも盗難されており、読むことができないくらい人気だから。 (2006/01/15)
    GOOD!0
  • 高山宏の絶版本には大概なかなかな古書価がつくものだが、それにしてもこの本に関しては元価約7千円に対して5万円などという馬鹿げた値段がつき、さすがにまっとうなこととは思えない。すぐれた本だからこそ適正な値段で多くの人が手に取れるようにして欲しいものである。 (2005/08/03)
    GOOD!1
  • 本当に良いものを手元に残したい。 (2005/07/29)
    GOOD!0
  • 手に入れそこなってたものですから (2004/08/08)
    GOOD!0
  • もう一度あの圧倒的なボリュームに触れてみたい。 (2004/02/07)
    GOOD!0
  • 人文学の本国最強を誇る氏の、博覧強記ぶりが一望できる書物の饗宴はこの書に棹さす。いずれ日本における西洋学問形成史の重要なキーパーソンとして刻まれるであろう高山宏。この偉大なる人物の軌跡を辿ってゆこうとする後世の人間にとって、また現在の学知の先端をゆくこの孤高のたたかいに挑んできたひとりの日本人がいたことを知らせてくれるものとして、この書物はその任にふさわしいものである。 (2004/02/06)
    GOOD!1
  • 本当に、喉から手が出るほど欲しい。図書館でも出会えません。
    悲しすぎる。 (2003/09/09)
    GOOD!0
  • 確かに、書物の世界では「ある時に買え!」が鉄則なのは承知していますが、手持ちがないだとか、どうしても貧困で本が買えない時期であるとか、なす術がない時って誰しもありますよね。
    今なら買えます!買います! (2003/05/21)
    GOOD!1
  • 「その時に買わない奴が悪い」というむきもありますが、復刊したらこれほど買いたい本はないです。 (2003/02/08)
    GOOD!0
  • 1995年7月1日第一刷発行
    手持ちのものを測ったら厚さ6cm! 1200頁の圧倒的ボリュームの中に高山宏のエッセンスが詰まっています。内容の素晴らしさから一度復刊して幸福な読者を増やしてほしいと思います。
    定価6800円以上の価値のある書です。 (2002/10/31)
    GOOD!1
  • 京都の古書店が異常な高さで売っているのをみて、唖然とした。当方は所持しているが、このようなすさまじい本は、常識的な値段にて市場に出回るべきだ。古書店の横暴を許すな。 (2002/10/28)
    GOOD!0
  • 大学で高山宏先生の授業を受講し、感動しました。それから、古本屋を探し回って先生の本を何冊か手に入れることができたのですが、どうしてもこの本だけ見つかりません。図書館に行っても、いつも借りられています。どうしても、読んでみたいので、ぜひ復刊して下さい。 (2002/02/09)
    GOOD!1
  • つい買いそびれた高山宏氏の著作なので。以前ネット上では稀
    覯本扱いで20000円以上の値段で取り引きされていたのを一度だけ
    見たが、それ以外では古本屋でも見かけたことがない。1000ペー
    ジもの大冊で定価は6000円以上だったはず。 (2002/01/17)
    GOOD!1
  • 私が今まで読んだ「本の本」の中では、山口昌男の「本の神話学」以後、量・質共に最高の本です。この本と、図書館でしか会えないなんて! (2002/01/15)
    GOOD!0
  • 高山氏の発想の源泉を知る上でも、重要な本だと思います。 (2002/01/13)
    GOOD!0

V-POINT 貯まる!使える!