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復刊投票コメント一覧

欲望論 第2巻 「価値」の原理論

投票コメント

全56件

  • この書籍は世界をも変える可能性を秘めていると信じています。私はまだ大学一年生ですが、この『欲望論』を最大限理解するために、あらゆる哲学書に日々取り組んでいます。未来のの哲学を志す学生がこの書籍に触れることができなくなってしまうのは大変悲しいことであると考えるため、復刊を希望します。 (2021/04/25)
    GOOD!2
  • 必須の本だから (2021/04/25)
    GOOD!1
  • 後世に残すべき名著です! (2021/04/25)
    GOOD!1
  • とても価値のある本だと思うので、広くみんなに読んでもらいたい。 (2021/04/25)
    GOOD!1
  • Amazonでは2万円を超える法外な価格が付けられており、広く読まれるべき本書へのアクセスを損なう状況が生じています。どうか復刊をお願い致します。 (2021/04/25)
    GOOD!2
  • 口調なものです。 (2021/04/25)
    GOOD!1
  • 大変意味のある本だから。 (2021/04/25)
    GOOD!2
  • 哲学史を総括し、認識論、存在論、言語論を根底から建て直す名著。 (2021/04/25)
    GOOD!2
  • 一巻だけでは普遍認識の理路までで終わってしまいます。
    普遍了解性の高い発生的本質観取をたくさんの人が鑑賞できるように復刻を望みます。 (2021/04/25)
    GOOD!3
  • 自分にはまだ読めないが、知識をつけてからしっかり挑みたい本だから。 (2021/04/25)
    GOOD!1
  • まだ第1巻を読んでいる最中であるため、第2巻は読めていません。しかし第1巻及びその他著書において、哲学とは何か、そして哲学の今後の進むべき道について一案を提示されています。その考えの根拠や背景について書かれた本が読めなくなることは、残念なことであると思います。 (2021/04/25)
    GOOD!2
  • 将来に残したい哲学書だから (2021/04/25)
    GOOD!1
  • いま英訳プロジェクトが進行中ですが、世界で読まれたら哲学界に革命を起こす本と確信しています。日本語で読めなくなるのは大損失。 (2021/04/25)
    GOOD!1
  • 日本には哲学が不足していて、苫野一徳が推薦するこの本が投じる一石に期待しているから。 (2021/04/25)
    GOOD!2
  • 21世紀の哲学の、最先端にして最も原理的な哲学を打ち立てた書であることを確信しています。できるだけ早く英訳され、世界で広く読まれるべき本です。絶版は世界的損失であると思います。一刻も早い復刊を望みます。 (2021/04/25)
    GOOD!3
  • 第1巻を読み終える目処が立ってから買おうと思っていましたが、書店にないのに気づき、ネット上でもわずかな中古品しか在庫がなく、出版社である講談社に電話したら、増刷や文庫化の予定はないとのことでした。

     発刊から4年も経たないうちに絶版とは残念でなりません。

     第1巻が700ページほどあり、第2巻にたどり着くのに時間がかかるのだと思います。

     竹田教授の『哲学は資本主義を変えられるか』『哲学とは何か』『ニーチェ入門』『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』(共著)などを読みましたが、その洞察力、思考の深さ、文章力などはものすごいものを感じます。

     何としてでも復刊してほしいです。 (2021/04/25)
    GOOD!7

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