復刊投票コメント一覧
投票コメント
全202件
-
この本を読んだ方からの紹介です。GOOD!0
心理面と癌との関係が書かれているとのことで是非是非読みたい本です。 (2007/07/31) -
教育心理学を専攻しています。卒論の参考になればと考えています。GOOD!1
飲み屋であったおばさんにと仲良くなり、意気投合。
僕に勧めてくれた文献がこのアーサーヤノフの原初からの叫びでした。
こんなかたちでの、文献との出会い方は初めてなので、どうしても読んでみたいです。 (2007/05/10) -
人の精神に興味があって、大学で精神保健福祉を勉強中です。本のことはさいたま市にあるジョンレノンミュージアムで知りました。わたしはビートルズが好きで昔からよくきいていたのですが、ジョン・レノンが著者に治療を受けていたことを知って、ぜひ読んでみたいと思いました!! (2007/03/07)GOOD!1
-
お薦め書籍書評で見たから。 (2006/11/23)GOOD!0
-
ロバート・ハリスの本で知って以来 (2006/09/20)GOOD!0
-
a (2006/09/14)GOOD!0
-
セラピストになるために勉強をしてます。GOOD!0
私の魂が「セラピストになるのなら、この本を読め」とリクエストしている気がしてます。
まさに「原初からの叫び」状態です^^; (2006/09/14) -
この本により私の人生はまったく変わりました。GOOD!1
原初療法を求めて、アメリカ、インドにも行きました。
しかしお金と言葉の壁で満足な治療は受けられませんでした。
そこで自力での追求を決心し自らのため、仲間のために合宿を主宰40数回に及びました。
私自身も妊娠6ヶ月の時ののショックの解放に成功しました。
この本は理論的に素晴らしいものが有ります。
人により理解し受け入れるか、拒絶するか極端な反応を起こすように思います。
是非、沢山の人に読んでもらい、じぶんの真実に目覚めて欲しいと思います。 (2006/06/30) -
私は叫ぶからです。 (2006/05/05)GOOD!0
-
現在、実践している心理療法の理論を深めようとしていたところ、この書籍の存在を知り、興味を持ちました。とある論文にこの著書からの引用がありましたが、とても興味深い内容でした。是非、購読したいと思います。 (2006/04/29)GOOD!1
-
色々なサイトで紹介されていて、読んでみたいからです。 (2006/03/19)GOOD!0
-
画期的、根本的治療法と思われる。私自身がこのような治療を受ける必要があると思われるが、現実は厳しい…。医師にも読本を依頼したが余り問題としなかった。人であれば誰でも、この本の中に"真実"の貫きを感じるのではないかと思われるのだが、何故だか…GOOD!1
この本は、20年以上前に知ったのだが、実践は困難であり、手持ちの書籍も図書館に寄贈したり等、もう手持ちは無かった…。
が、このような内容はもっと普及してしかるべきだと思い、復刊が可能になるのであれば… 医療現場に新風を吹き込みたいが、需要の沸き立ちがなければ有り得ない…皆さん知って下さい。 (2005/12/13) -
ジョンレノンがこの療法を試していたのにGOOD!0
非常に興味があるので。 (2005/11/26) -
抑圧されたものを解放するためにアグレッシブな動物になった気持ちで叫ぶなどという方法をじょじょに発見し、仕事で行うようになっていた。非常に有効と感じている。このような本があることを知らなかったのでぜひ読みたい。 (2005/11/23)GOOD!1
-
心理学の基礎となる「原初理論」をもう一度書籍で読みたい。 (2005/10/03)GOOD!0
-
ボディーワークを仕事にしている者ですが、身体を取り扱う上でこの「叫び」というものがどれほど重要でどれほど危険かを痛感しています。これからの自分自身とこの仕事を深く理解していく為に、また手のうちようがないと言われている心身の病を別角度から理解していくのには欠かせない本だと思います。きちんとその成り立ちを知りたいです。 (2005/09/13)GOOD!1
-
ジョン・レノンがプライマル・スクリームとゆう心理療法を受けた事を知り、その内容に興味を持ったから (2005/08/19)GOOD!0
-
この本には何かあるぞ、という直感。 (2005/08/02)GOOD!0
-
心理療法や社会に与えた影響の大きさと比べて、これほどないがしろにされている本も珍しい。あちこちの図書館で探してみたが、なかなか見つからない。当時の話題性を考えると、復刊が実現すれば必ず売れる本だと思う。 (2005/06/28)GOOD!1
-
叔母から、ぜひ読んで欲しいと薦められたのでGOOD!0
これは読まなくては!と思い、あわよくば手に入れてじっくりと読んでみたいと思ったからです。 (2005/04/15)
グランパルティータ