復刊投票コメント一覧
投票コメント
全44件
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名著 (2023/03/29)GOOD!0
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名著との評判を多数目にするので (2023/03/29)GOOD!0
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良著のため (2023/03/29)GOOD!0
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代わりが効きにくい (2023/03/29)GOOD!0
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受験生時代お世話になった本でしたが英語の学び直しの際に購入しようと思ったら絶版になってしまいました。またこの本を読みたいです。 (2023/03/29)GOOD!0
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名著ときいたがプレミア価格がついているから。 (2023/03/29)GOOD!0
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良書なのに絶版になっていて、古本価格が異常に高騰しているので。 (2023/03/29)GOOD!0
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駿台英語科のエース、田上芳彦先生の名著。田上先生は『ウィズダム英和辞典』(三省堂)の分担執筆もされている方で、授業も非常に分かりやすい。その田上先生の授業のエッセンスが多分に含まれている本著は、書店で見かけたときに名著だと感じた。いつの間にか絶版になっており、入手困難で手にする機会を失ってしまったが、大学受験生に限らず英文読解に苦戦を強いられている読者にとって、この書籍の絶版は大きな損失である。 (2023/03/29)GOOD!1
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ただひたすらに読みたい。 (2023/03/12)GOOD!0
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駿台予備校 田上師の名著だからです。 (2023/02/14)GOOD!0
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他の本では代替できない内容。わずが数年で絶版となってしまった。復刊が待たれる。 (2022/11/08)GOOD!0
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良い本だったのになくしてしまった。 (2022/09/16)GOOD!0
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名著でありますが、販売された期間が少なく、市場に全く出回ってないように思われます。GOOD!0
唯一無二でありますので、復刊を強く希望します。 (2022/08/26) -
素晴らしい本だから (2022/05/04)GOOD!0
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英語を勉強中です。GOOD!1
Twitterで英語アカウントの方が、とてもよい本だとツイートされていたのですが、Amazonで6000円超になっており容易に買える値段ではありませんでした。
ぜひ復刊していただきたいです。 (2022/05/04) -
他に代替できるものがない本。普段なんとなく正確な理解なく、または誤った理解のまま読んでしまっている英文が解説されている。GOOD!0
構文をとるだけでなく、文の本質的な理解を得られる参考書だと思う。 (2022/02/10) -
世に出てる参考書で代書がないから (2021/12/18)GOOD!0
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「ヘミングウェイで学ぶ英文法」でも紹介されていたから。 (2021/06/09)GOOD!0
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英文法に定評のある田上芳彦氏の隠れた名著。長文の中で余り見かけないであろう表現を解説した文法と解釈の掛け橋となる本。英文を読んでいて調べても余り分からない表現を調べることができる表現辞典のようなもので素晴らしいものだった。GOOD!1
復刊が望まれる。 (2021/04/30) -
この本は、読みこなすにはかなりの英語力が必要だと感じ、修練を積み、やっと取り組もうと思っていた矢先に絶版となった。GOOD!4
本書は、著者である田上芳彦師が、構想から完成まで15年を要して作り上げた大作かつ名著であるにもかかわらず、出版社は本書をたった5年で絶版にしてしまった。そしてこの本はいま、オークションやフリーマーケットアプリで高額で取引されている。お金に余裕のある人々が購入者層の大半を占める本であるならまだしも(それでも高額取引はあまりいい気持ちはしないが)、未来を担う若者たちの学習教材が高額で取引されていては、学習者は手を出すことができない。さらに学習参考書は図書館などに一般的には置かれていないため、ひとたび絶版になると読みたい人々は読む術を失う。これは紛れもない教育を受ける機会の喪失であり、この国の「未来」の損失である。是非とも復刊を期待したい。 (2021/04/15)
たなか