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復刊投票コメント一覧

ルイ十六世幽囚記

投票コメント

全95件

  • すごく興味があります。 (2003/09/03)
    GOOD!0
  • フランス革命とヴェルサイユ宮殿に興味を持ちマリ・アントワネットや子供たちについての本は沢山あり色々知ることが出来たのに、ルイ16世についての本は探しても無く是非読んでみたいので、復刊して欲しいです。 (2003/08/14)
    GOOD!0
  • マリーアントワネットの本はたくさんあるのに
    その夫の本はこれだけしかないので(たぶん)
    凄く貴重な資料だと思うのですが。 (2003/07/10)
    GOOD!0
  • フランス革命に興味があるから。 (2003/06/21)
    GOOD!0
  • 以前住んでた近くの図書館で読んだことがあります。
    クレリーの手記は、ルイ16世一家のタンプル塔での
    幽閉生活を垣間見えて、ルイ16世の人柄などもよく
    わかる内容です。
    確か、最後にマリーアントワネットの娘のマリーテレーズ
    (マダム・ロワイヤル)の手記が載っていました。
    王政復古の時代にルイ18世により、かなり手直しされた
    らしいといういわくつきのモノですが、当時のマダムの
    心境など、歴史的な面においても貴重な本だと思います。 (2003/06/06)
    GOOD!1
  • そりゃあもちろん・・・
    ○芳っ子だから(謎) (2003/05/01)
    GOOD!0
  • 和書として珍しいため。 (2003/04/01)
    GOOD!0
  • ルイ16世(関連)の本は、とても貴重だと思います。
    是非読んでみたいです。 (2003/04/01)
    GOOD!0
  • 図書館で借りて一回読んだ事ありますが、これからフランス革命
    関係の貴重な参考書として手元に置きたいので復刊してほしいで
    す。 (2003/03/31)
    GOOD!0
  • ヴェルサイユ展などの影響で、フランス革命の時代への関心とい
    うのは日に日に高まっていると思われます。そんな中なのにこの
    ような貴重な本が絶版になっているなんてとてももったいない事
    だと思うんです。この点にスポットをあてた資料というのはとて
    も少ないですし…。内容が気になります。是非復刊お願いしま
    す。 (2003/03/30)
    GOOD!1
  • ルイ十六世に関する書籍はあまり見ないので、どのような内容か興味があります。 (2003/03/27)
    GOOD!0
  • 気になる!! (2003/03/21)
    GOOD!0
  • ルイ16世とはどんな人だったのか。
    最後の生活とは、彼の視点から見た家族にも興味あります。 (2003/03/20)
    GOOD!0
  • 昔から読んでみたいと思っておりましたが、なかなかないので、是非お願いします (2003/03/18)
    GOOD!0
  • どのような生活をしていたのか、彼らが何を思っていたのかが
    知りたいと思ったから。 (2003/02/23)
    GOOD!0
  • 一般的に言われている人物像ではなく、実際のルイ十六世像を知
    りたいから。
    彼が「どこまで愚かな王だったのか?」、それとも「そのように
    作り上げられたのか?」興味があります。 (2003/02/12)
    GOOD!0
  • マリー・アントワネットに興味があるから。さらに娘のマリー・テレーズについてもっと知りたいので復刊希望。 (2003/01/31)
    GOOD!0
  • 知人から紹介され興味があり是非見てみたい (2003/01/27)
    GOOD!0
  • 副次的資料ながらも一級の資料に値する。ある程度フランス語を解する当方としては不便を感じないけれど、未だに望む声もあり、広く参照して頂ける情況が再臨するなら幸甚である。特に、当時の地政学的フランスの位置及び18世紀末を契機とする欧州の成り立ちを考慮し得るに、本書の示唆するところは大きく、その復刊を願って止まない次第である。 (2003/01/25)
    GOOD!1
  • 歴史が劇的に変わる時、偶然にも国王だったばかりに、先人の汚点も何もかもひっくるめてその責任を追及され、処刑されてしまったこの人に何とも言えない同情を感じています。もちろん、最高権力者であるからには、自業自得かもしれないのですが、それでも王家にさえ生まれなければ、そっとしておいてもらえれば、どんなにかこの人にとっても幸せだったろうにと思わずにはいられません。哀れな奥方に関しての本は沢山あり、入手も結構容易ですが、この人について、きちんと実像を伝える本はあまりにも少ないです。その為、今日に至るまで、限られた、人目を引くような情報ばかりが目につくような感じがします。その扱いが少し不当なのではないでしょうか。そういう点からも、この本が復刊される事をぜひ希望します。 (2003/01/18)
    GOOD!1

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