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復刊投票コメント一覧(人気順)

水曜日のクルト

投票コメント

全200件

  • 私の40代の友人も、「水曜日のクルト」収録の「めもあある美術館」のことを懐かしそうに話すので、何かのときに読んでみたいと思っていましたが、絶版だったのですね・・・・・
    絶対に読みたいので、復刊を強く希望します。 (2002/09/04)
    GOOD!1
  • 書中の「めもあある美術館」は忘れられない物語です。
    この世界は、年を経ても消えることがない魅力を持っていると思うのです。
    小学生の授業で出会って以来、記憶に残っているのは、この物語だけです。
    昨日この話が「水曜日のクルト」という本に収められれているのを検索で知りました。潜在的な希望者はものすごいものがあるはずです。
    ぜひ復刊させてください。 (2002/08/30)
    GOOD!1
  • 「仁木悦子」氏の書かれた推理小説は、たとえ殺人事件がテーマ
    であってもどこか暖かい雰囲気を漂わせている。氏が本名名義で
    著した童話集を是非とも読んでみたい。古本屋等で探し続けてい
    るが、未だに出会えないので。買った人は売らずに手元に持って
    いるのだろうと推察する。 (2002/07/13)
    GOOD!1
  • 小学生の頃、児童文学に感動したという話はたまには聞きますが、意外に稀なことです。しかし、その中の稀な中でも『水曜日のクルト』収蔵の『めもあある美術館』は断然高い比率で、話題にあがります。おそらく、子供のシュールな初体験に最も適しているのではないでしょうか。 (2002/06/16)
    GOOD!1
  • 「めもあある美術館」は教科書に収録された数ある作品の中で、
    誰よりも、どんな作品よりも印象が深いのです。
    読んだ頃には判らなかったものが、今ならわかる気がします。もう一度読みたいので、ぜひ復刊してください。 (2002/04/18)
    GOOD!1
  • この中の「めもあある美術館」は、小学校の教科書で読んで強く印象に残っています。当時、卒業を間近に控えた頃で、新しい出発に向けた心構えを説いているような印象を受けた記憶があります。ぜひ、「当時の自分と同年代となった自分の子供にも読ませたい」そんな作品です。 (2002/03/11)
    GOOD!1
  • 仁木悦子さんが当時、本名の大井三重子名義で出された童話集。偕成社文庫でした。現在では見かけることは皆無に近いです(中央図書館でしか見たことがありません)。
    心温まり、少し切なく透明で、けれど何かを秘めているものが、とても少なくなっている今こそ、復刊していただきたく思います。 (2002/01/23)
    GOOD!1
  • 私の少女時代、心臓が悪くて入退院を繰り返していた私に、担任だった
    相原先生が、本好きだった私のお見舞いに持ってきて下さった本でした。ずうっと大事にしていたのに、その後の転地療養の時に、あさまの
    車中に置き忘れてしまったのが本当に悔やまれてなりません。
    今の殺伐とした世の中に、ぜひ一石を投じて欲しい美しい珠玉の宝石のような小品週でした。中でも、記憶に残っているのは{アピトロカプレヌムのひしゃく」です。「薄紅色の雲の下」も、何度読んでも涙が出てくる。本当に美しい作品でした。ぜひ、ぜひ、復刊を御願い申し上げます。 (2001/11/22)
    GOOD!1
  • 45歳にもなって、中学校時代の同級生とメーリングリストを
    やっています。そのメーリングリストで、その昔小学校の教科書
    で読んだ「めもあある美術館」が今更ながら話題になっているの
    です。著者がどんな方だったのか、初めて知りました。それも含
    めて、あの不思議な、懐かしい雰囲気を味わいたくなりました。 (2001/10/08)
    GOOD!1
  • タイトルで興味を惹かれて読んでみたいと思った (2023/10/08)
    GOOD!0
  • 仁木悦子さんが、童話集を出しているのを知りませんでした。ミステリーが好きで仁木さんの作品は読んでいたのですが・・・。この、童話集も読んでみたいです。 (2017/03/22)
    GOOD!0
  • みなさんの投票コメントを読んで気になったから。 (2016/10/06)
    GOOD!0
  • 昔、読んだ非常に不思議な魅力のある独創的小説です。 (2013/02/28)
    GOOD!0
  • 水曜日のクルト (2011/10/02)
    GOOD!0
  • 『めもあある美術館』をもういちど! (2009/03/25)
    GOOD!0
  • 仁木悦子の本は全て読み尽くしました。図書館で水曜日のクルトを借りて、どうしても欲しくなりました。 (2009/01/31)
    GOOD!0
  • なぜか忘れられないめもあある美術館。この30年間ふとした時によぎっていくのはなぜなんでしょう。それを知りたい・・・ (2008/12/14)
    GOOD!0
  • めもあある美術館がどうしても読みたいのです (2008/10/21)
    GOOD!0
  • 幻想的な内容で手元に置いておきたい (2008/06/18)
    GOOD!0
  • 「めもあある美術館」をじっくり読みたいです。今、子どもたちの手にこの作品が届けられないのがさみしい・・・。 (2008/06/05)
    GOOD!0

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