復刊投票コメント一覧
投票コメント
全139件
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現在の状況を認識するために有益。 (2001/11/12)GOOD!0
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(2001/11/11)GOOD!0
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大国どうしのエゴの犠牲になる前のアフガンが、過酷な自然の中でも、如何に心豊かに暮らしていたか。密造酒でモスクで泥酔した著者を介抱してくれた導師。「人間は祈ることができる」と諭した名もない庶民。GOOD!1
とにかく読んでほしいのです。私の青春の書です。 (2001/11/11) -
(2001/11/11)GOOD!0
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現在空爆で騒がれているアフガニスタンのことをもっと知りたいと思ったから。テレビなどの情報は、限定されすぎているので。 (2001/11/10)GOOD!0
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戦争が早く終結することを願うから (2001/11/10)GOOD!0
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今、「報復」戦争に関連したいろいろな本が出回る中、GOOD!0
大国に翻弄される前の本来ののアフガニスタンの姿が書かれている本と思うので。
早く出してああいう本と一緒に平積みになってほしい。 (2001/11/10) -
今、アメリカ経由の論調が、さも、普遍的な事実のように語られているが、我々が、今まで、どれだけ世界に目を向けてきたのか、その地域地域に根を張った感覚を少しでも、わたしたち日本人は、目を開いて直視する必要があると思います。今こそ、この本によって、わたしたちの薄っぺらな世界観を塗り替えていく必要があると強く感じ、要望といたします。 (2001/11/10)GOOD!1
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直接的にはあるメーリングリストでお勧めされたからですが、GOOD!0
その紹介文に惹かれたのと、
アフガニスタンのことをもっとよく知りたいと思ったからです。 (2001/11/10) -
(2001/11/10)GOOD!0
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アフガンについて知りたいと思う。 (2001/11/10)GOOD!0
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(2001/11/10)GOOD!0
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この本は(旧)ソ連の侵攻前のアフガニスタンの姿が書かれているという事なので、是非読んでみたい。 (2001/11/10)GOOD!0
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現在大手マスコミで作られがちなGOOD!1
「タリバン=悪、北部同盟=正義」という構図は正しいのか、
女性差別として報じられる政策にも
何らかの文化的背景があるのではないかということなどを
現地に住む民衆の視点から考えられる
きっかけにできると思うので、復刊を希望します。 (2001/11/10) -
いま、アフガンは悲惨の環境で語られます。GOOD!0
それを、愛する人の目で語られたものを読みたい、そこから本当にかの地の人に共感する思いも深まるのだと思います。
よろしくお願いします。 (2001/11/10) -
著者は現地で暮らしていたとのことで、現在大きな問題になっているアフガニスタンに住む人の実状を知りたいから。 (2001/11/10)GOOD!0
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紛争をしているアフガン、しかも断片しか知らないので読んでみたいです。 (2001/11/08)GOOD!0
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アフガニスタンについて最初に読んだ本です.まちがいなく名著だと思っていたので,絶版になっているとは知りませんでした.GOOD!1
大学で教えていますが,学生にも勧めています.9月11日の事件以降,「あの」アフガニスタンがまたしても戦場になるという悪夢が広がっていく中で,学生たちも市民もアフガニスタンのイメージをもつことができずにいました.これがわたしたちの悲惨です.アフガニスタンの峡谷の村で,熱気化爆弾が人間も家畜も一瞬にして焼き尽くすときに,続いているのはこの恐るべき悲惨なのです. (2001/11/08) -
20年続いた戦争と、干ばつに見舞われながら、さらに米英の攻撃によって深刻な状況のアフガニスタン。私たちはそこに生きた人間がいて、生きた生活をしていることを忘れてはいないか。20年前にはアフガニスタンにも豊かな暮らしがあった。私たちはその理解から出発し今何ができるか考えなくてはならない。アフガンへの関心が高まる中、NET上でも各方面から復刊の要望が高い名著です。 (2001/11/08)GOOD!1
guzura