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復刊投票コメント一覧

パルチザンの理論

投票コメント

全110件

  • 主権国家間の戦争という従来の枠組みでは理解できない現在の状況に対して、本書で展開されたシュミットの主張は依然大きな示唆を与えてくれるため。 (2004/08/01)
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  • どこにも無いので。 (2004/06/26)
    GOOD!0
  • 欲しいです (2004/06/25)
    GOOD!0
  • 絶対に必要な本だと思います。 (2004/06/21)
    GOOD!0
  • シュミットの著作の中でも是非読んでみたい一冊。 (2004/06/16)
    GOOD!0
  • ふとしたきっかけで政治神学を読み、深く感銘を受けました
    シュミットの戦後の著書であるこの本も是非読みたく思います (2004/05/31)
    GOOD!0
  • (2004/04/13)
    GOOD!0
  • 来るべきシュミットルネッサンスのために! (2004/02/23)
    GOOD!0
  • 好き嫌いは人によりけりでしょうが、読んでおくと面白いし売る価値のある本
    だと思います(僕は大変面白く読みました)。買いますのでぜひ復刊を。 (2004/02/18)
    GOOD!0
  • おもしろそう (2004/01/12)
    GOOD!0
  • (2003/12/23)
    GOOD!0
  • 主著、政治的なものの概念と双璧をなす本書が絶版なのはとても残念です。
    21世紀に生まれた、新しい戦争を理解する絶好の手引きとなるはずです。 (2003/12/23)
    GOOD!0
  • 戦後幾度か(特に福田内閣以降)日本が戦争に赴く傾向が見られたが、大戦当時の思想的特徴や社会情勢を日常の視点で捉えた作品を読みたいと思い、よりその特徴に近い本を読いと思っていました。そんな時に、「現代思想」(青土社)の酒井隆の投稿を読んでビクトール フランクルの「夜と霧」を連想させる本に会った気がしました。「異常」が社会に表出するのは決して異常な人が、異常な状況で起こすわけではない事を自覚するのに適切な本だと思います。また、社会思想のみならずDVやいじめ問題など現代を考察する上でも使える本だと思います。 (2003/11/19)
    GOOD!1
  • 買おうと思っていましたが、品切れで残念です。復刊を願います。 (2003/11/17)
    GOOD!0
  • シュミットを知るための基礎文献だから。 (2003/11/03)
    GOOD!0
  • 古書でも入手が困難になっている名著。ぜひ復刊を。 (2003/10/21)
    GOOD!0
  • アガンベンの試みを理解するのは、シュミットを読まなければ。 (2003/10/20)
    GOOD!0
  • 著者のC・シュミットという思想家はナチスの政治理論家。本著はユダヤ・キリスト教的報復史観(賎民は賎民であるがゆえに、次代の選民になる)と抵抗者(つまり次代の権力者)の党派性ということについて考える際の、最も基本的な文献と言ってよいだろう。しかし、誠に残念なことに、現在では絶版になっている。なぜこれほどの名著が絶版になるのか、理解に苦しむ。 (2003/09/27)
    GOOD!1
  • 家の近くの図書館に置いてないんで。 (2003/08/29)
    GOOD!0
  • シュミットはますます重要性を増していると聞きました。 (2003/08/25)
    GOOD!0

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