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復刊投票コメント一覧

ルワンダ中央銀行総裁日記

投票コメント

全160件

  • いま、日本では官僚のたてる政策の質が問題になっていますが、同じ日本人がどのようにして、ある発展途上国の社会システム(この場合金融システム)を構築したか、その導入に向けてのプロセスを知ってほしいと思います。
    本書は政策決定・立案の教科書として非常にふさわしいと思います。

    ちなみに、「日本人はこのように優秀だった」という視点で読むのではなく、(たまたま日本人だった)優秀な金融専門家の記録として読んで欲しいです。それくらい経済政策としては一般性のある、現在にも通じる記録だと思います。 (2008/04/28)
    GOOD!2
  • 是非多くの人に読んでもらいたい名著。 (2007/11/25)
    GOOD!0
  • 今大学生なのですが、この本を参考にしレポートを作成したいので復刊をお願いします。。。 (2007/11/07)
    GOOD!0
  • 復刊熱望。 (2007/06/09)
    GOOD!0
  • 購読途中ですが、率直な書き方をされている素晴らしい本なので沢山の方に読んで欲しいと感じたから。 (2007/05/21)
    GOOD!0
  • よみたい~ (2007/04/16)
    GOOD!0
  • 面白そうです。是非読んでみたいです。 (2006/12/10)
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  • ぜひ 読んでみたい (2006/10/16)
    GOOD!0
  • ものづくりと視点が異なる、優秀な官僚の真摯な仕事振りに触れたい。 (2006/10/01)
    GOOD!0
  • ・アフリカなどへの所謂「支援」に対する興味
    ・いい評判を聞いたので。 (2006/08/20)
    GOOD!0
  • 『ホテル・ルワンダ』を見て、ルワンダについてより知りたくなりました。
    当時のルワンダを知る貴重な資料となると思います。
    ぜひ、一度読んでみたいです。 (2006/07/08)
    GOOD!0
  • ルワンダの虐殺から10年以上が経過し、映画でふたたびルワンダ紛争が脚光を浴びている今こそ、本書を復刊するよい機会だと思います。復刊された際にはぜひ読んでみたいです。 (2006/06/24)
    GOOD!0
  • 未読です。ぜひ読んでみたいので、復刊お願いします。 (2006/06/22)
    GOOD!0
  • ルワンダ在住ですが、当地に来る2年ほど前に購入拝読しました。日本人の技術・開発協力へのプロフェッショナリズムの原点を感じさせるものであり、途上国で働く我々にとって、大切なメッセージを伝えてくれる本だと思います。 (2006/06/22)
    GOOD!1
  • 国際協力関係の雑誌などで書評を見て読みたいと思いながら、そのままになっていた本です。他にもそういう方は多いはずだと思います。 (2006/06/22)
    GOOD!0
  • 映画「ホテルルワンダ」でルワンダが取り上げられていましたが、なかなかルワンダについて知ることの出来る本に出会えません。もっともっとルワンダの色んな面を知りたいので、是非復刊をお願いします。 (2006/06/22)
    GOOD!0
  • アフリカの経済に興味があるから (2006/06/22)
    GOOD!0
  • 一度、友人に借りて読みました。服部さんと同じ日本人であることが誇りに思えます。
    愛読書にしたいと思うほど、素晴らしい本なのに、
    何故、絶版なのでしょうか?
    どうか復刊お願いします。 (2006/06/22)
    GOOD!0
  • 特にルワンダではありませんが、日本の対アフリカ開発援助に関連する研究をしています。服部正也氏の『援助する国 される国』を大変興味深く読みました。『ルワンダ中央銀行総裁日記』も読んでみたいのですが、日本在住ではないため図書館で借りるなどは難しく、是非購入できる状況にして頂ければ幸いです。 (2006/06/22)
    GOOD!1
  • ルワンダの大虐殺は、人類史上稀にみる残虐行為であり、その殺戮の規模、効率性等は未だ想像を絶するものである。
    なぜこのような行為が起こったのだろうか?
    ルワンダという国を知るには、中央銀行総裁という重職に就かれた服部氏の活動、考え方は非常に身近であり、貴重である。
    私のようなマニアックなルワンダ関係者にとってこの本の復刊が必要なだけでなく、日本人はもっと他国、特にアフリカに目を向けるべきである。80万人という犠牲者を生み出したのは、日本を含めた国際社会に大きな一因がある。
    ルワンダは、我々ひとりひとりが考えなければならない国のひとつである。その興味の第一歩としても、本書復刊を切望します。 (2006/06/08)
    GOOD!1

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