投票コメント

全47件

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  タコ太夫

  科学史の基本文献． (2006/07/11)
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  香硫06

  (2006/04/20)
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  やなさわ

  参考文献として挙がっているが、絶版なので、「参考」にならない。ぜひ復刊を！ (2006/03/06)
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  nothing to loose

  なぜ、このような重要な古典が絶版なのか理解に苦しみます。ぜひ、復刊を！ (2005/07/08)
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  chakotey

  歴史的に貴重な近代科学の礎とも言える本書に是非気軽に接したい。 (2005/06/03)
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  yoshi

  「新科学対話」と並ぶ人類の英知を絶版にすることはあってはならないことだ。知的資源までもなくそうというのか。古くさい科学なんてもうわかっちゃってるからか？　本質へと導く考え方こそが重要なのです。本人がもういない以上それは本という媒体でしか伝わらないのです。 (2004/08/17)
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  千人

  ガリレイがローマ教皇庁の宗教裁判にかけられるきっかけとなった書物。ぜひ読みたいです。 (2004/06/24)
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  かっチャン

  (2004/06/03)
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  電波おやじくん

  Enrico Giusti
  『数はどこから来たのか 数学の対象の本性に関する仮説』
  を興味深く読んだ。
  そこで引用されているのを読んで興味を持った。 (2004/05/12)
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  news-paper

  アリストテレス的世界観から、いかにして脱皮していったのかを知る良質の資料です。
  また、現在でも教材として十分に耐えうるものです
  この本が購入できない状態で科学技術立国などよく言えたものです (2004/04/07)
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  夕凪晴海

  文科系・理科系という学問の区分がまだなかった時代の、総合的な「知」の探求者の、生き生きとした息吹が伝わってくる本。細分化した学問しか学ぶ機会のない現在の大学生に、学問の初心を知るためにぜひ読んでほしい本。 (2004/02/11)
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  nexus515

  大学の授業(科学思想史)で参考図書にしたい。 (2003/10/03)
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  くろ

  これは読まなくてはいかんでしょう。 (2003/07/30)
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  kuroneko1982

  ぜひ読みたいです。 (2003/07/23)
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  fukadume

  読みたい。 (2003/05/09)
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  kayakaya

  ガリレオ・ガリレイの主著の一つが入手できないからです。 (2003/05/06)
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  森

  読みたいので。 (2003/01/06)
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  osamu

  子供のころ上巻を買って温めていました。下巻がもう出ていないなんて… (2002/12/25)
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  ひろし。

  対話形式の本は、文系の人でも読むことが可能だともいます。少しでも、日本のみなさんに科学的好奇心を持っていただくために、復刊してほしいと思います。 (2002/11/05)
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  タロサ

  興味があるから (2002/04/21)
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