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復刊投票コメント一覧(人気順)

お母さんが読んで聞かせるお話 A 、B

投票コメント

全201件

  • 私も寝る前にこの本を読んでもらいながら育ちました。母が買っていた暮らしの手帖のも読んでました。本はもうぼろぼろになってしまいました。自分の子供にも絶対読んであげたいです。素敵な本です。100票、いきましたね。復刊楽しみにしてます! (2004/06/08)
    GOOD!1
  • 子供の頃、1日1話ずつ母親に読んでもらっていたのに、途中から待ちきれずに自分で読み進めてしまった記憶があります。
    本のタイトルを見て、「あぁ、そんな本があったなぁ」とすごく懐かしくなり、もう一度読みたくなってしまいました。心温まるような良い話が多く載っていたと思うのですが、最近は周りで子供が多く産まれる年頃となり、プレゼントしたい本だと思います。
    藤城さんの影絵が幻想的で、話の良さをさらに上げていました。 (2004/05/30)
    GOOD!1
  • 子どもの頃によく読んでもらい、自分でも何度もよんでいました。本のタイトルは当時あまり意識していませんでしたが、記憶には残っていました。本は引越しを何度か繰り返しているうちになくなってしまいました。また読んでみたいと思い「おかあさんが読んで聞かせる」というタイトルだけを頼りに探していたらここに辿りつきました.すでにたくさんの人が復刊を希望していることを知り、あらためて、記憶に残るよい本だったのだと思っています。私はAなのかBなのか。。。一冊しか読んだことがありません。ぜひ、もう片方も読んでみたいです。 (2004/05/18)
    GOOD!1
  • 本当に小さい頃、就寝前に読んでもらうのが大好きでした。
    自分でも読める年頃になり、自分で読むのも好きでした。
    大人になって改めて本を開くと、藤城さんの影絵がまた、あの頃の時代に即座にタイムトリップ出来る素敵な要因だと感じました。
    AしかないのでBも揃えて保管したいです! (2004/04/21)
    GOOD!1
  • 小さい頃、母に何度も読んでもらった本です。
    自分で読めるようになっても、「読んで~」とねだっていたことを思い出します。
    確か影絵の挿絵がついていたような…。
    独特の雰囲気で素敵でした。
    ぜひ、復刊してほしいです。 (2004/02/15)
    GOOD!1
  • 私も小さい時、この本を母に読んでもらっていました。載っている話もとても沢山あって、バラエティに富んでおり、「今日は何か何か」と心待ちにしていた記憶があります。影絵がとても素晴らしい。今でも忘れられません。復刊があれば、将来自分の子どもに読んであげたい。復刊を強く希望いたします。 (2004/02/13)
    GOOD!1
  • 以前から、カルピス等の影絵は誰が描いているのか、
    気になっていたのですが、藤城清治さんだと分かり、
    色々調べていたところ、
    素的な本が出版されていたことが分かりました。
    今あるべき本だと思います。
    是非、復刊させてください。
    必ず買います。 (2004/01/26)
    GOOD!1
  • 子供の頃、毎晩母に読んでもらっていましたが、一人の時も読みたくて開いてみるのですが、当時漢字が読めなくて「早く読んでもらえないかなぁ」と台所仕事をしている母の後姿を眺めていたのを良く覚えています。外国の物語を好きになったのはこの本のおかげです。
    そんな私も大人になり、自分の子供に読んであげたいと思い復刊を強く望んでいます。是非復刊させてください。よろしくお願いします。 (2003/09/27)
    GOOD!1
  • ちいさい頃、いつも母にせがんで読んでもらっていました。
    子供ながら自分で一生懸命に読んだりもしました。
    テレビなどで藤城清治さんの影絵を見るたびに、この本を思い出します。
    白黒の不思議な影絵と、いろんな世界のお話に夢中でした。
    是非、復刊してほしいです! (2003/09/25)
    GOOD!1
  • 小さい頃、暮らしの手帖に掲載されていたものを母が読んでくれていました。そしてその影絵と綺麗な色のコントラストが強烈に印象に残っています。それは私の美しくて楽しい思い出のひとつです。
    母になった今、私も娘に読んであげたいのです。 (2003/08/15)
    GOOD!1
  • 「青鞜」に新風を巻き起こし、「青鞜」や平塚らいてうを世の最先端に押し出した尾竹紅吉(こうきち・結婚後の本名富本一枝)。その紅吉が晩年夫と別居後、かねてからの夢であった子どものための童話集がこの本です。石垣綾子・中村汀女・平塚らいてう・志村ふくみなど、一枝に人生がかわるほどの影響を受けた人はたくさんいます。そして一枝を知る人みなが口をそろえていうのは、一枝の個性的な美しさ、魅力、存在感。長身とボーイッシュなファッションでもてもて。富本一枝、いや、尾竹紅吉大大大好き。 (2003/07/23)
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  • 物語がわかりやすくておもしろく影絵の挿し絵が物語にさらにきれいなふくらみを与えて幼心に引き込まれ、ついに1人で読みきってしまった思い出があります。私は火災にあいやむなくこの本をなくしてしまいましたが、現在不足がちな子供の豊かな想像力を発達させるのに必要であり、また実際私が読んでもらって成長したように親子の絆を深める本だと確信しています。決してなくしてはならない大切な本だと思いますので是非是非復刊して下さい。よろしくお願い致します。 (2003/07/22)
    GOOD!1
  • 幼いころ、兄弟そろってこの本を母に寝床で読んでもらったものです。
    先日偶然図書館で見つけて、我が子にも読んでみたところ、とても気に入ったようでしたが、もう絶版と知りとても残念です。
    本当に上質な子供の本が少ないと思います。子供の心を本が育ててくれる部分はとても大きいのに。この本の復刊を願います。 (2003/07/16)
    GOOD!1
  • 藤城清治さんの影絵がとにかく美しく、
    子供の頃読んでもらった本の中で、一番のお気に入りでした。
    実家にあるのですが、弟と取り合いになっているので、
    自分の物としてもう一度手に取り、子供に読んでやりたいと思います。 (2003/07/07)
    GOOD!1
  • 実際に聞かされて育ったこどもです(笑)。自分でもいっしょうけんめい読もうと思って、ふりがなふってもらったり。夕暮れ時にあの影絵を眺めながら過ごした時間は、忘れがたいです。よく知られた寓話でなく、少し変わったお話ばかりで、その点でも忘れがたいのでした。 (2003/06/25)
    GOOD!1
  • 子供の頃、いつも本棚にあった本です。子供が読むには難しすぎて、好きな絵のページだけ眺めていた気がします。多分、中学生の頃に誰かにあげてしまったのだと思うのですが、近年、藤城清治さんの影絵だったと知り、今頃になってその存在価値の大きさに気づき、どうしてももう一度読みたくなりました。三つ子の魂百までと言いますが、藤城さんの影絵には心癒され、ぜひとも手元に置いて眺めていたいのです。そして、今の子供達の心に「読み聞かせ」のすばらしさや影絵の美しさの種を蒔いてあげたいです。 (2003/04/29)
    GOOD!1
  • 小さい頃に親が買ってくれた本で、挿絵の影絵がとても
    印象的でした。最近、それが藤城清治さんという方の影絵
    と知ってタイトルを思い出したのですが、子供心にとても
    印象に残った挿絵でした。
    収録されているお話もとても面白くて、字の小さな本でし
    たが一生懸命自力で何度も読みました。
    また読みたいな、と思っています。ぜひ、復刊を。
    (図書館にもないんです) (2003/02/24)
    GOOD!1
  • 子供の頃、母がよく読んでくれました。その中でも「一枚の銀貨」が大好きでした。とても母親の愛情にあふれた素敵なストーリーだったと思います。もう一度手元において、いつか自分の子供にも読んであげたいと思うような本です。 (2003/02/22)
    GOOD!1
  • NHKのラジオの「朗読の時間」で取り上げられていて、初めて
    知りました。私には子供はいませんが、聞いていてなんて、キレイな、素朴なお話なんだろう、と思いました。是非もう一度活字で読んでみたいと思います。藤城清冶氏の影絵が挿絵で使われていることは後に知りました。以前影絵展で作品を見たことがあり
    感動しました。なのでなおのこと、この絵本を見てみたいと
    思うようになりました。 (2002/10/25)
    GOOD!1
  • 友人に藤城さんの影絵を勧められました。書籍では、影絵という
    ものが、よくわからなかったので、先日、影絵美術館へ行ってし
    まいました。(笑)本当に素晴らしかったです。はるばる長野ま
    で行った価値ありました!藤城さんの作品を、全て観たいです。
    子供達にもその機会をあげたいです。そしていつか原画を見てほ
    しい… (2002/10/04)
    GOOD!1

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