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復刊投票コメント一覧

チェルノブイリの雲の下で

投票コメント

全152件

  • 現在福島県いわき市在住で原発問題がかぶっているため (2012/09/08)
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  • 現在の日本には欠かすことのできない内容だと思われる。 (2012/09/07)
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  • 福島原発の事故での放射能汚染。
    外部・内部被曝について、考えるために、今求められていると思います。 (2012/09/05)
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  • 先人の暮らし方を参考にするため、復刊が必要に思う (2012/09/05)
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  • 興味があっても手に入らないので、ぜひ... (2012/09/05)
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  • 放射能汚染された日本で、これからどう生きていったらよいのか。
    考えさせてくれる本だと思います。ぜひ読んでみたいです。 (2012/09/05)
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  • 是非・・・・・!! (2012/09/01)
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  • チェルノブイリ事故当時に西ドイツで起きたことが、映し鏡のようにいまの日本で起きています。この本は現在の日本でこそ読まれるべきでしょう。 (2012/08/26)
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  • 悲惨な事故の記録や人々の悲しみを忘れてはならないと思います。自分の子供たちや多くに人に知ってほしいと思います。 (2012/08/22)
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  • うちには古本でありますが、今、書店にたくさん積まれて欲しい。 (2012/08/10)
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  • 時代のニーズを感じる為。 (2012/08/07)
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  • 今こそ必要な本だと思う。 (2012/08/01)
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  • ツイッターで話題になっています。ぜひ、読みたいので、復刊をお願いします。今、まさに、我々は、当時のヨーロッパの人々と同じ恐怖の中にあり、おそらく、チェルノブイリより数段ひどい結果が近日中に隠しようなく現れてくることを予感せずにいられません。 (2012/08/01)
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  • 原発事故後の日本の状況とそっくりな状況が、チェルノブイリ事故の際の西ドイツにて過去にあったことを本書で把握できます。例えば…

    ・(環境中への放射性物質の広範囲な飛散という)制御できない状況について、「事故炉の火が消え、放射能の値は下がっている」などと制御下にあるかのように政府は演出する。
    ・いったん事故が起きれば、事故前の放射線安全基準は、経済的な理由によって、状況に合わせる形ですべて反故にされる。
    ・放射線防護より、生産・流通の保護が優先される。生活習慣を変えることが危機の認識につながるため、早々に「安全宣言」が発せられる。
    ・政府は「原発の即時停止は経済的破局をもたらす」という不安感を使った宣伝によって、放射能に対する恐怖感を和らげようとする。

    …など、いずれも今となっては身に覚えのある状況ばかりです。そのような状況で西ドイツの人々はどう振舞ったのか、反原発運動はどのように分裂したか、政府・警察はどう動いたか、専門家はどう発言したか。チェルノブイリ事故から1年後に出版された貴重な記録として、復刊を希望します。 (2012/07/31)
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  • チェルノブイリの経験から学びましょうという言葉が聞かれるものの、2012年現在の日本において、その学ぶ機会は限られているのではないでしょうか。この書籍はまさにチェルノブイリの経験を学べるものと存じます。復刊により、学ぶ機会を得られやすくすべきと存じます。 (2012/07/30)
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  • チェルノブイリ事故後、放射能を含んだ雲(プルーム)が流れ着いたドイツで、どんなことがあったか… 人々がどのように感じ、考え、動いたのか、ドイツ政府はどのように対応したのか、人々はどのように戦ったのか… 日本にとって参考になることが、たくさん載っているようです。 (2012/07/30)
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  • 読んだ方がツィッターで紹介してくれました。フクシマ後の日本と同じようなこと(情報の隠蔽、市民の分断、原子力安全派による危険派への蔑視...など)が、チェルノブイリ後のドイツで起きていたことを知り、人間社会の性に愕然としました。それと同時に、当時のドイツを知ることから、将来の日本を救えるかもしれないという微かな希望も感じます。復刊して、より多くの人が読めるようにするべき本だと思います。 (2012/07/30)
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  • 入手して読まれた方がWeb上で一節を引用されているのを読んで、チェルノブイリ後において自由で民主的だとされる社会でむしろリスクが隠蔽されたり、人々が自らリスクに目を塞ぐ事態が起こっていたと知り、3.11後の我々にとっても他人事でないと感じたので。 (2012/07/29)
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  • 図書館で借りて読んだが、とても深い本。貴重な記録でもある。手元に置いて、絶えずひもといて読めるようにしたくなった。 (2012/07/29)
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  • 福島事故後の生き方の参考にしたいから。 (2012/07/29)
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