復刊投票コメント一覧
投票コメント
全127件
-
国立国会図書館にもない貴重な本であり、えん罪の実態を知るために重要な役割を果たす本であるから。 (2016/06/28)GOOD!1
-
読んでみたいし、この事実を後世の人にも読んでほしいから。 (2015/09/24)GOOD!4
-
この本が国会図書館にも無いと言うのは残念。警察の冤罪を告発するだけでなく真実を追及することの難しさを記す貴重な文献。 (2015/05/29)GOOD!2
-
冤罪や組織の隠蔽体質を知る上でも、貴重な資料であると思うので読んでみたい。 (2014/08/26)GOOD!0
-
読んでみたい (2014/04/03)GOOD!0
-
こんな事件を知って、どうしても読みたいのです。 (2014/04/03)GOOD!0
-
入手が甚だ困難な状況であります。 (2014/04/02)GOOD!0
-
冤罪について多くの人に知ってもらいたい。 (2014/04/02)GOOD!0
-
ねつ造までの実際までの経緯が知りたい。このままでは闇の中なので。人生をかけて行われた貴重な証言です。ぜひ見たい。 (2014/03/31)GOOD!0
-
こんな本あったのしらなかった。GOOD!0
絶対になくしてはいけない本だと思う。 (2014/03/31) -
袴田事件の再審請求が決定し、注目を浴びている。 (2014/03/30)GOOD!0
-
素晴らしい内容だと思うので是非読みたいから (2014/03/29)GOOD!0
-
袴田事件では、警察の無理な取調べや証拠の捏造の疑いがあるとされて、重い再審の扉が開いた。GOOD!1
この事件が脚光を浴びることにより、亡霊のように、紅林麻雄の名前を多く見るようになった。幸浦事件、二俣事件、小島事件、島田事件の4つの事件に関与し、被疑者を拷問するなどして自白をとってきた警部(警部補)である。
本書は、二俣事件での紅林の拷問等を告発した、同僚の警官による書面である。
歴史的な価値も高いものだと思われる。
刑事訴訟法を学ぶ者、法曹関係者からの需要は非常に高いはずである。 (2014/03/29) -
袴田事件の再審決定がきっかけでネットを眺めていると、「紅林麻雄」というキーワードが気になり検索したところ、冤罪事件のひとつ二俣事件にたどり着きました。GOOD!1
現職の方が自費出版したこの本は、今最も必要な本であると思います、是非復刊を。 (2014/03/28) -
袴田事件の再審決定をきっかけに他の冤罪事件関連の事実を知りたくなったので。 (2014/03/27)GOOD!0
-
未解決事件について調べているから。 (2014/01/23)GOOD!0
-
この事件についてネットなどで得られるよりもう少し立ち入った情報を知りたいため。 (2013/04/10)GOOD!0
-
事件発生時の事件捜査の問題点を指摘するGOOD!0
貴重な資料だと思いますので、是非読んでみたいです。 (2013/04/01) -
冤罪事件の告発書として貴重であるため。 (2013/02/26)GOOD!0
-
二俣事件は静岡の警察の負の側面を体現したものであり、その体質がこの本によってつまびらかにされることは、今まさに証人調べが行なわれている袴田事件再審についてもプラスになると考えます。 (2013/02/16)GOOD!0
torasa