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復刊投票コメント一覧

原典訳 マハーバーラタ 全8巻

投票コメント

全213件

  • 人類の古典で必須。 (2021/03/31)
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  • 貴重な参考資料としてぜひ早く再刊を入手したいと願っております (2021/03/31)
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  • 貴重な原典訳ですが図書館の蔵書に頼る他なく、閲覧に苦労しております。復刊していただけると非常に助かります。全8巻是非入手したいです。 (2021/02/23)
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  • 原典から訳したマハーバーラタを読んでみたいため。 (2021/02/09)
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  • サンスクリット語直訳のマハーバーラタが読みたいため。 (2021/01/26)
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  • 著書については図書館の本を全巻読破しました。著者は原典を翻訳している最中に亡くなってしまうのですが(著者自身も原典を訳する者達のジンクスの様なものとして事前に踏まえていたようです。)要するにマハーバーラタの原典の内容全てを直訳するのがそれ程に難解なものであることが憶測できます。通常は英語訳されたものを訳すそうですが著者は古代サンスクリット語から訳されました。
    今日本屋で見かけるものは簡単に纏められ、有名な部分だけ抜粋された本ばかりで原文の状態に限りなく近い、論文の参考になる位の日本語訳本となるとどうしても上村勝彦さんのマハーバーラタを置いて他にありません。ヒンドゥー教や古代インドの思想を学ぶことは日本に伝えられた仏教についての考え方や成り立ちについてを考察する上でも非常に有効な資料として機能することができると見込めます。もし復刊しましたら上村さんに縁のある研究者の方が翻訳の残りを引き継ぐことができるかもしれません。本当に価値のある本なので宜しくお願い致します。 (2021/01/14)
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  • 読む価値があります!! (2020/11/08)
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  • あるゲームでインドの英雄に興味を持ち、原典での彼らを知りたいと考えたため。 (2020/10/03)
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  • 学生時代に一度読んだきりで、今でもたまに図書館を利用して読み返していますが、やはり手元に欲しいと感じています。 (2020/07/25)
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  • 現在のインドを形作る要素の根底の一つであると考えられる叙事詩マハーバーラタは、古代インドの文化や思想を学ぼうとする上で大変有益かつ、様々な物語や豪華絢爛な世界観から素晴らしい読書体験が得られると感じます。こちらはサンスクリット語から日本語へ直訳された唯一の翻訳書とされるためぜひ手に取って読んでみたいと思うのです。 (2020/06/06)
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  • n

    n

    原典訳を読みたいので (2020/04/13)
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  • 世界史の授業で出てきたマハーバーラタを読んでみたいと思い、せっかくなら原典訳をと探してみると近所の図書館に置いておらず購入しようにも学生には手が出ない為 (2020/01/29)
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  • 本書は重訳や抄訳ではなくサンスクリット語からの訳である点、サンスクリット文学・インド哲学が専門の先生による訳である点から、読み物としてだけではなく、言語学習の傍用書としても価値が高いと考えています。
    なぜなら、サンスクリット初学者・中級者向けの教本として今日も大学等で広く採用されるランマン先生の『サンスクリット リーダー』から、まず『ナラ王物語』を読むのが通例となっているからです。この話だけを抜粋した日本語訳も存在しますが、上村先生の訳は特にサンスクリットの語義に忠実な訳であること、頌の記載があることから、プーナ批判版が南方版とやや異なることを考慮しても、日本語を母語とするサンスクリット学習者にとって重要な本だと言えます。
    一部の大学図書館では上述の理由から学生による本書の持ち逃げが発生し、欠巻のまま絶版の為補充もできず、閲覧すらままならない現状です。
    また、中古本は高騰し、学生には手が出しづらい価格です。故に、もっと気軽に本書にアクセスできるようになってほしいと考えています。インド映画やゲームをきっかけにマハーバーラタに関心を持つ人が増えた今こそ是非復刊していただきたいです。 (2019/11/03)
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  • マハーバーラタに興味を持ち、複数の著者のマハーバーラタ訳を読みたいから。
    現在のマハーバーラタや神話学においてベースとなるような著者の本だから。 (2019/11/02)
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  • 演劇でマハーバーラタを見たことで、その物語を全て読んでみたいと思いました。原典訳は非常に貴重なものであるため、ぜひ復刻し、これからマハーバーラタに興味を持った人でも手に取りやすくなってほしいと思い、復刻を希望します。 (2019/11/02)
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  • サンスクリット語からの貴重な逐語訳です。
    近年は簡略版などが新しく立て続けに出版されるなど、マハーバーラタに対する関心が高まっているように感じます。そのような中で、未完とはいえ原文の雰囲気をほぼそのまま感じ取れる逐語訳を復刊する意義は大きい。
    良書であるのに、中古は値段が高騰しているため気軽には手が出せず、図書館は大きめのところでないと置いていない(観測範囲では)ため、少々もったいないと思います。
    私はすでに手元にそろえていますが、書き込みなどのためにもう1セット揃えたく、手ごろな価格で復刊されるとありがたいです。 (2019/11/02)
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  • 訳者の違うマハーバーラタを読んでみたい (2019/11/02)
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  • 今更ながら手にとってみたいと思っても手が出づらい値段になってるし、著者様にも益にならないのでぜひ復刊してほしいです。 (2019/11/02)
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  • 数少ないマハーバーラタの原典訳であり、マハーバーラタに興味を持っていても、中古で4~5万円と高価で初心者が手を出しにくい状態です。 (2019/11/02)
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  • k

    k

    サンスクリット原典から日本語訳されたものはこの本しかなく、著者の上村勝彦先生は亡くなる前日まで訳しておられました。完訳ではありませんが、日本におけるインド文学的にも大変貴重な書であり、より正確でストーリーの濃いマハーバーラタを知りたいという学生にも、叙事詩に興味がある一般の方にも一番オススメできる本です。しかし一部の図書館にしか置かれておらず、中古で全巻5万円越えと手に取るまでが大変な状態です。インド文学、マハーバーラタに自らの人生を注がれた上村先生の最後の御本がこのように眠っているのは大変口惜しいと思っているので、是非復刊して頂きたいです。どうかよろしくお願いします。 (2019/11/02)
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