復刊投票コメント一覧
投票コメント
全36件
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高校のときにバンドやってましたが、GOOD!0
バンド名をクレビックにしてました。 (2006/02/16) -
昔読んで懐かしいからもう一度読みたい (2005/09/28)GOOD!0
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毎月、兄の「5年の学習」が届くのが楽しみでした。GOOD!2
クレビックが私の心の中にも住みつかないものだろうかと、真剣に考えたものでした。
長い間、「ぜひもう一度読んでみたい本ダントツNo.1」でしたが、実は最近、県立図書館で発見して再会してしまいました。
涙が出るほど懐かしかったです。
ところが読んでみただけでは満足できず、手元に置いて宝物にしたくなってしまいましたので、この復刊に投票いたします。 (2005/02/08) -
静かにフルートを吹く勉君と彼を囲む友人たちの姿にあこがれて、雑誌掲載時、くりかえしよみました。GOOD!2
中学の時、図書館で単行本を見つけた時は、思わぬ再会に飛び上がってよろこびました。
単行本には、とくに好きだった「淳君が誘拐されて、勉君とクレビックが助ける話」が入ってなくて、ちょっと残念でしたが、それでもうれしくて、何度も繰り返し借りました。
今でも、オークションなどで探してしまいます。
ぜひ、もう一度、彼らと出会いたいです。 (2004/08/28) -
とにかく、大好きでした。GOOD!2
兄の小学館の雑誌で読んでいたのですが、子供ながらに駿河地方の雰囲気や、登場人物たち、少しスリリングな事件など、わくわくしてとても
楽しみでした。
もう一回、あの頃の気持ちを思い出したくて投票しました。 (2004/05/13) -
小学生の頃大好きで、GOOD!1
「学習」のここだけ切りとって保存していました。
子供心にフルートが欲しかった・・・
ぜひもう一度読みたいと思い、投票しました。 (2003/12/25) -
小学5年生のとき、雑誌の連載で読んでいました。大好きなお話です。この20年ほど、もう一度読みたいと思ってずっと探していました。GOOD!2
思春期のはじめのなにげない少年少女のようす、心の交流が控えめな文体で描かれていました。この那須田稔さんの風のような文章、作風がとても好きです。
この作品は、山中恒の「ぼくがぼくであること」と並んで、日本のヤングアダルトのジャンルにぜひ残してほしいお話です。 (2003/11/05) -
小学生のとき、学研の「学習」に連載されていたような、、、かすかな記憶の中で、もしそうなら、どうしてももう一度読みたいのです。GOOD!1
海辺の町の少年たちの活躍が、自分の住んでいた海辺の町に重なって、けっして読書が好きではなかった自分でも興味をひかれたのです。
シーバード (2003/08/27) -
小学校5年生の時、学校の図書館で何度も借りて読みました。私がその後フルートを始めたのもこの物語を読んだのがきっかけです。今吹奏楽を指導しているのですが、今の自分があるのもこの本との出会いがあったからだと思います。以前国会図書館で探したのですが見つからず、あきらめていました。先日この本のことを同僚に話したところ、このサイトを教えてくれました。自分を振り返る意味でも、もう一度読みたいと思っています。 (2003/08/02)GOOD!2
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むかしに読んだのでまた読みたい。 (2003/01/25)GOOD!0
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昭和47年以来、探し続けていた本です。本当に本当に大好きな連載読み物で、学研の「学習」の思い出はほとんどこれ一色です。考え深い勉君に、かっこいい淳君、仲間達、ヨット倶楽部・・ 日常に起こる出来事の中で、自分の弱さに負けそうになりながら、支え合い立ち直っていく、友情の話でした。那須田先生には、中学生になってから、同じようなクラスのメンバーのお話を作って、ファンレターを出しました。GOOD!2
『クレビックは元気かい?』は、中学校の図書館で1冊の本になっているのを見たのが最後で、あとはどんなに探しても見つけられませんでした。この復刊ドットコムを知って、しかもこの本をリクエストしている方がほかにもいらっしゃることがわかり、本当に嬉しいです。復刊していただきたい本の、ダントツNO1です! (2002/09/15) -
自分が子供のときに読んで思い出に残っているので、子供にも読ませてやりたいと思った。 (2002/06/18)GOOD!0
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中学校の図書館で出会い、一度でその面白さに虜になり、在学中は何度も・何度も・何度も読み返しました。社会人になり、もう一度読みたいと思いいろいろ探しましたが、見つけることができず寂しい思いをしながら早20余年。いつしか長年の夢になりました。今このページに出会えて本当にうれしく思います。是非ぜひ復刊をお願いします。 (2002/02/15)GOOD!1
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おそらく72年頃の「学習」掲載。わたしもやはり兄の雑誌で読んでいました。主人公のツトムのナイーブさがツボで、フィクションで初めて好きになった男の子でした。彼がフルートを吹くと光の筋のようなクレビックがフルートの周りを走り回るみたいな描写が素敵でした。ツトムの友人達がクレビックのことを空想だとバカにしないで「クレビックは元気かい?」と挨拶するのがタイトルの言われだったのでは? 確か油壺とか湘南のヨットを係留しているような湾が舞台。小学生のヨットレースの場面もありました。当時としてはとてもハイセンスでオシャレな感じがしてとても好きでした。一度本になっているはずですが、是非また読みたいです。 (2001/12/18)GOOD!2
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姉が昔買っていた「学習」(学研の学習と科学の)で掲載されていた話で、とても不思議な印象の物語だったのを記憶しています。GOOD!2
私自身の年代の「学習」ではないので、家に数冊しか残っておらず全部は読んでいない(たしか、毎回完結型の物語だったと思う)のですが、あまり読書が好きというわけではない私なのに、これは他の話しも読んでみたかったのです。(今でも気になっていてぜひ読みたい!)
でも、この本をもう一度読みたい!という方が他にもいらっしゃったとは…ちょっとうれしい! (2001/11/29) -
もう一度読んでみたい (2001/07/06)GOOD!0
とんちゃら