復刊投票コメント一覧
投票コメント
全73件
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岩波文庫に谷川多佳子さんによる新訳が収録されていますが、河野訳も捨てがたい。GOOD!0
できればオンデマンド版などで出版してほしい。 (2022/08/14) -
ライプニッツは素晴らしい。モナドを術中にしなければ哲学は始まらない。 (2015/01/08)GOOD!0
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名訳 (2010/07/25)GOOD!0
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河野与一の訳注は非常に貴重。是非入手したい。 (2009/12/14)GOOD!0
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「理性に基づく自然及び恩恵の原理」を手軽に読みたい。 (2009/05/22)GOOD!0
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一時復刊されいたが、岩波マジック(恒例!)により現在は市場に出回っていない。斯様な本は常に書肆店頭に並んでいなければ駄目なのである。その取っ掛かりとして、まずは是非復刊させましょう。 (2009/04/13)GOOD!0
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読んでみたいです。 (2006/01/08)GOOD!0
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この様に重要な古典が岩波文庫で品切れとは残念なことです。 私は「中央公論社 世界の名著」25巻の中の清水富雄・竹田篤司訳のもの(モナドロジーというタイトルです)を持っていますが、河野与一訳なら持っていたいと思います。 (2005/08/26)GOOD!1
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松岡正剛の著作を読み、ライプニッツに興味を抱いたからです。 (2005/08/14)GOOD!0
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哲学史上最も深い可能性を秘めた短篇であるから。 (2005/07/15)GOOD!0
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よみたい. (2005/07/14)GOOD!0
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岩波文庫のライプニッツの扱いはひどすぎです。GOOD!0
ドゥルーズがらみなどで興味を持っている人も多いはず。
復刊のみならず新訳もぜひ。 (2005/07/14) -
ライプニッツの非常に重要な著作なので、ぜひ名訳で復刊して欲しいです。 (2005/06/28)GOOD!0
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お願いですからだしてください (2005/06/18)GOOD!0
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読みたいです。 (2005/02/26)GOOD!0
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このような名著が文庫で読めるのは非常に素晴らしいことだと思います。 (2005/01/20)GOOD!0
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哲学史の中でも重要な本。GOOD!0
なんで手に入らないのか、岩波文庫は絶版にしすぎる。 (2004/11/15) -
ライプニッツ。せめてこの本ぐらいは手に入るようにして下さい。 (2004/10/28)GOOD!0
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『単子論』は工作舎のライプニッツ全集第9巻や中公バックス世界の名著 30「スピノザ ライプニッツ」の巻に収められている。しかし翻訳でしか読めない者にとっては哲学書の深く広い理解のためにも多数の訳書は有用である。 (2004/10/18)GOOD!1
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常時入手可能であるべき書。 (2004/10/16)GOOD!0
大絶画