復刊投票コメント一覧
投票コメント
全139件
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「箱の中」「檻の外」を読み、ぜひ読みたいと思いました。できれば、作者に還元できる形で入手したいので、復刊を希望します。 (2014/01/14)GOOD!0
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ずっと読みたいと思っていますが、オークションではあまりに高額で購入することができません。 (2013/11/17)GOOD!0
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今最近文庫化された『箱の中』を読んでいる最中で、アマゾンのレビューでこの続編があることを知りました。当時『檻の外』発売の際、応募者全員サービスとして書かれた『すすきのはら』は現在超がつくプレミアで、高額で出回っているそうです。とても良い作品だと聞くので、是非とも読んでみたく、復刊をお願いしたいと思います。 (2013/11/04)GOOD!1
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「箱の中」「檻の外」の二作を読んで続きが読みたいとずっと思っていました。GOOD!0
是非復刊を希望します。 (2013/09/27) -
「箱の中」「檻の外」を読まれた方全員にぜひ一読していただきたい一作です。最近になって本編を読まれた方もおられることでしょうし、何とか多くのファンの方の手に届いてほしく、復刊を希望します。 (2013/06/16)GOOD!0
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「箱の中」「檻の外」を読み木原さんの文章に胸を打たれました。限定小冊子があったと知り、是非読みたいと思いました。 (2013/05/10)GOOD!0
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木原音瀬さんの作品は以前から好きで、いろいろと読んでいたのですがGOOD!1
「箱の中」「檻の外」は特にお気に入りで、何度も読み返していました…。
続編が出ているとは知らず、耳にした時絶対に読みたい!と思ったのですが、まさかの絶版に肩を落としました。
復刻されたら、まっさきに購入したいです! (2013/04/28) -
文庫化で木原さんの作品に初めて触れ、続編が非常に入手困難であることを知って驚きました。電子書籍で復活した小冊子もあるそうですが「箱の中」「檻の外」と紙媒体で読んできたので、これも本の形で触れたいと思います…よろしくお願いします。 (2013/04/04)GOOD!1
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文庫化を機に「箱の中」を読み、堂野と喜多川のその後が書かれているこの全サの小冊子があることを知り、是非、読みたいと思い復刊を希望します。 (2013/04/04)GOOD!0
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ノベルスにある「なつやすみ」を読んでいたので、主人公のその後の人生を垣間見ることができました。その同じ時間軸にあるエピソードの存在を知って是非読みたいと思いました。あの小説を読んでしまったら、どのエピソードも大切に記憶したいです。(できれば小冊子の挿し絵もそのままに) (2013/03/24)GOOD!1
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文庫版の「箱の中」を読んで喜多川、堂野の物語がもっと読みたくなりました。ノベルスの「檻の外」は買ったのですが、「すすきのはら」もぜひ読みたい。講談社文庫で「なつやすみ」と抱き合わせでだしてくれることを望みつつ、最初の小冊子の雰囲気を残してくれるとしたら復刊さんに頼るしかないかと。 (2013/01/10)GOOD!1
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私は、箱の中 檻の外 と持っています。GOOD!0
しかし、これにはオークションなのでは高くて手が出せません。
どうかお願いします。 (2012/11/11) -
文庫化された『箱の中』を数時間前に読了しました。この『すすきのはら』の存在を知った時には全プレ小冊子のため入手困難、というのは残念でなりません。私のように今回の文庫化でファンになった人間もいると思いますので、ぜひとも復刊してほしいです。 (2012/10/26)GOOD!1
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先日、文庫「箱の中」を読みました。GOOD!0
是非読みたいです。 (2012/10/10) -
最近、『箱の中』が文庫化されたので初めて読んだのですが、感動して、関連作品も読みたくなりました。GOOD!1
調べてみたら、この『すすきのはら』は非売品の全プレ小冊子で、今はオークション(超高額)でしか入手できないようです。
せっかく『箱の中』を文庫化したのですから、何とかして『すすきのはら』を再び世に出すことはできないでしょうか? 文庫を読んでファンになった私のような人もこれから増えてくるでしょうし…。 (2012/09/23) -
小冊子を復刊するってムリなのかなぁ・・・。GOOD!0
本編を読んで番外編があるって知った時にはもう入手できない状態って本当に切ない。 (2012/09/11) -
最近このシリーズを読みました。番外編があると知り調べてみたら、非売品の全プレ小冊子ということで入手不可でショックです…オークションでもかなり値上がりしてました…。是非電子書籍で良いので、配信を希望します。 (2012/08/13)GOOD!1
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本日初めて「箱の中」「檻の外」を読みました。そして「すすきのはら」という小冊子があると知りとても読んでみたくなりました。 (2012/07/24)GOOD!0
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やはり「箱の中」「檻の外」の小説がよかったので。暗い話で息苦しくなるトコロもありますが、木原さんの引き込まれる文章に今回もヤラれました。GOOD!1
今さらなので、小冊子買うにもオークションは本当に高すぎます。(全プレ申し込んだ方は手放さない方が多いんだろうな)
是非電子書籍でもいいので、読みたいです。 (2012/07/09) -
一番衝撃を受けた小説です。番外編があるなら是非読みたいです。 (2012/06/20)GOOD!0
るり助