復刊投票コメント一覧
投票コメント
全103件
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良い本だと思いますGOOD!0
復刊を願います (2003/06/28) -
ワグネリアンのみならず、クラシック・ファンにとっては必読の書でしょう。レコード録音史上の転換点の記録です (2003/06/06)GOOD!0
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名著です。 (2003/05/04)GOOD!0
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5~60年代の録音業界の内幕に興味がある。GOOD!0
あと、「指輪」の指揮を担当したショルティについてもっと知りたいので。 (2003/04/04) -
ニーベルングの指環の世界初のスタジオ録音はGOOD!1
指揮者のショルティのリングではなくプロデュサーのカルショーのリングとまでいう人がいます。これほどの偉業を成し遂げた人物が直接
録音の内側を語る、やはり復刊しかないでしょう。 (2003/03/14) -
随分前に、ショルティとウィーン・フィルによる「指環」全曲録音の様子の一部が収録されたメイキング・ビデオを観たことがあるが、いろいろな点でとても興味深いものだった。個人的には、カルショーの人工的すぎる(=「効果」を狙いすぎ!)「音づくり」に少々抵抗も覚えるが、当時はまだまだ若い指揮者の一人でしかなかったショルティ、プライドの高いウィーン・フィル、当時第一線で活躍していた大勢のワーグナー歌手たちを、プロデューサーとしてどのように上手に「操作」していたのか、あるいは、長期間にわたる録音の過程でどのような苦労があったのか等々、本人の弁以上に面白いものはないに違いない。同録音を所有しているだけに、是非読んでみたい一冊。 (2003/01/17)GOOD!1
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残念ながら、音楽に限らず、文芸も含めた様々な領域で、日本人の一人一人が独立した思考をせず、一部の評論家の意見を鵜呑みにしている状況があります。ショルティの生の演奏と人間に接した人間としては、ショルティの音楽が評価されないのは、日本の文化全体にとってマイナスだと考えております。欧米でカラヤンやバーンスタインと同様に評価されている状況を、どうして隠す必要がありましょうか。ショルティも年と共に「まるく」なったのは事実ですが、指輪録音当時の激しさは、ファンならずとも驚嘆に値します。その当時の状況をよりよく理解したいと切に願い、この本の復刊を望みます。 (2003/01/07)GOOD!1
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私もワーグナーに興味を持ち始めましたので、あと現在入手困難とのことですので、ぜひ復刊を希望します。 (2002/11/15)GOOD!0
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・訳者、黒田恭一氏の話では改訳中との事ですが、もう何年も経つのにGOOD!0
音沙汰がありません。
・神保町の古本屋で5000円(!)の値段がついているのを見つけま
た。 (2002/11/13) -
一度是非読んでみたいのです (2002/09/29)GOOD!0
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世界初の「指輪」のスタジオ録音がいかに行われたかを知る上で貴重です。新潮社のGrammophon Japanで新訳で掲載され始めたものの、雑誌自体がなくなってしまい残念に思っていました。一時、朝日新聞社より復刊という情報もありましたが、訳者が許可しなかったとか。黒田恭一氏には、文献の貴重さをご考慮いただき再考していただきたいと思います。 (2002/09/25)GOOD!1
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レコード史上まれに見る録音の舞台裏が書かれた貴重な資料でGOOD!0
す。是非復刻を。 (2002/09/07) -
グラモフォン誌の日本語版で連載されましたが、興味深い内容にの関わらず、その雑誌の廃刊により、途中で読めなくなりました。是非とも、最後まで読みたいです。 (2002/09/05)GOOD!0
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自分がショルティファンということを差っ引いても、クラシック史上の偉業に関する本であるということ。GOOD!0
やはり読んでみたい。 (2002/08/22) -
私は CD 時代になってからショルティのリングを聴きましたのGOOD!1
で、この本の存在は知りながらも実物を読む機会がありませんで
した。たまたま近くの図書館に所蔵されているのを知り、最近よ
うやく読めましたが、興味深い話の連続で、是非とも所有したい
一冊です。 (2002/08/21) -
ようやく原書は探しましたが、英語なので読むのが大変です。GOOD!0
黒田恭一さんの名訳に触れてみたいので、復刊を熱望します。 (2002/07/03) -
早く読みたい (2002/07/02)GOOD!0
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重要書籍 (2002/04/08)GOOD!0
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製作過程の気持ちの持続,変化など知りたい。 (2001/12/18)GOOD!0
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ワーグナーの演奏(録音)史を語る上で、重要な資料だと思われる。 (2001/11/16)GOOD!0
ミンコ