投票コメント

全56件

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  eeg

  現在の著書と比べ、荒削りながら、というより
  それゆえ大好きな作品です。
  著者の若さが自閉的回路を最大限に活かして、
  眩暈を起こさせるほどの圧倒的な強度で疾走する。 (2002/12/11)
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  es39-るる

  丹生谷さんの著作をぜひ手元に置きたいです。 (2002/09/29)
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  とも

  大学の図書館で読んだことがあるんですけど、手に入るものなら、ぜひ。 (2002/08/05)
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  やましん

  ????buy_flag=1 (2002/06/17)
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  kata

  これが手に入らなくて困っています。丹生谷氏は面白い。 (2002/06/12)
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  stella

  リゾーム叢書、幻の名著 (2002/05/11)
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  おざわ

  文庫化したりなどして、段組とフォントを大幅に変えてしまったら、
  それは原著への侵犯行為に近いものがあるでしょうが、かえって、
  そのほうが妙味が増すかもしれません。
  あえてクールダウンしていまさら読みたい1冊。 (2002/02/25)
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  川上

  (2002/02/11)
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  うさぎ屋

  丹生谷氏の本なら可能な限り手に入れたい。
  どうしても。 (2002/01/16)
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  のん

  (2001/10/15)
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  遠花

  丹生谷先生の人となりと独特の文体に魅了され、手に入るかぎりあらゆる著作を収集しましたが、この本だけが、具体的に見たことがないのでずっと気になっていました。ひょんなことからこのサイトに巡り合い、ぜひ、復刊を希望いたしたく思います。 (2001/09/28)
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  gala

  どうでもよろしいことをどうでもよろしくどうでもよろしさのうちにおいて書くことの困難を教えてくれる一冊。 (2001/08/07)
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  asai

  (2001/08/03)
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  akanatto

  「ポストモダン」が、未だ始まってすらいないということがわかる書物。女たちの地獄を生きるスピノチスト―丹生谷貴志エッセンス。 (2001/07/30)
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  rindou

  現在、最も旺盛かつ特異な批評を展開する著者の処女作だから。 (2001/06/10)
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  krhkyn

  (2001/05/30)
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