復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全160件
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小学校の時図書室から2回借りて読みました。素晴らしい内容だった事と、メッセージ性の強さと印象に強い場面は今でもしばしば思い出すのですが、全体がつながって思い出せません。是非もう一度読みたいと探していたら、このページにたどり着きました。是非是非復刊お願いします。 (2008/02/18)GOOD!1
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レングルの作品は本当にすばらしいと思います。GOOD!1
たくさんの人たちに是非読んで欲しいです。
実際、私は小学生のときから何度か読み返していますが、読むたびに新鮮な感動を覚えます。いい本は無くしてはいけない!と思います。 (2007/12/21) -
小学生のころ読んだ本で、五次元というキーワードしか覚えてなくって内容もほとんど忘れてたんですが、大人になってシャガールの絵を見たとき、この本を思い出しました。本の内容というより、イラストをもう一回見たくて、不思議な馬のようなどうぶつが書いてあったような気がするのですが、、、、なので間違っているかもしれないんですが、それも確認したくて当時のままで復刻していただきたいです。。 (2007/10/07)GOOD!1
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母が小さい頃に読んだ思い出の図書ということで、GOOD!1
探しております。
非常に思い入れが深い本で、ぜひ読みたいらしく
にもかかわらず、実際の本が見つからずに酷く肩を落としているほどです。
昔のままの装丁で、昔の思い出、記憶に触れたいと言うのが母の希望です。
復刊をぜひとも希望します。 (2007/05/26) -
子供のころ読みました。GOOD!1
当時と同じ形で復刊していただけたら、どんなに嬉しいことでしょう。
初めて表紙を開いたときの、あのドキドキした感じを覚えています。
どんな冒険が待っているのだろうと、ページを繰るのがもどかしかったこと……。
懐かしいですね。
復刊のときを、待ちわびています。 (2007/04/10) -
小さい頃,どういう経緯かこの本が家にありまして,勿論,繰り返し読みました。GOOD!1
シュールな世界の風景が心に残って離れません。この異世界描写によって,私の中で
はメーテルリンクの『青い鳥』と双璧をなす作品です。是非,復刻を望みます。 (2006/10/15) -
むか~し、むかし、になりますねえ。GOOD!1
中学生のころ図書委員だった私は、夢中になってこの本を読んだものでした。
「五次元運動」、こっそりやってみたりして。。。
某出版社から、違うタイトル、違う訳者、で出版されているようですが、それは、また別の話。
良し悪しの問題ではないのです。
タイトル、訳者、挿絵、3拍子揃って、初めて意味があるのですもの。 (2006/09/26) -
この本は私が本当に小さな頃(1970年代)から何故か実家にあり、何度も何度も読み返していました。GOOD!1
「五次元世界」という魔法の様な言葉に強く惹かれたんだと思います。
恐らく実家の何処かに潜んでいると思いますが、読んでいない方には是非読んで頂きたい一冊です。 (2006/09/08) -
小学生の時読んで以来、ずっと心に残っている大好きな作品でした。もうすでに成人している子供たちが小学生の頃に読ませようと、本屋に行ったり図書館に行きましたが、とうとう見つかりませんでした。ヤフーで調べていて、こちらの事を知り、あの頃の感動をもう一度味わいたいと思い投票させていただきました。子供には与えられませんでしたが、孫ができたら、プレゼントしたいと思います。 (2006/07/06)GOOD!1
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40年以上たった今でも心に残っている本です。今ではうる覚えでも、このストーリーはずっと私を勇気づけてくれたような気がします。GOOD!1
私自身も是非また読んでみたいですし、この素晴らしい物語を沢山の人たちに読んでほしいと願っています。 (2006/04/18) -
この本は、小学生のとき図書館で借りて読みましたが、人生も後半に差し掛かった今でも、時折思い出すことがある、私にとって特別な本の中の一冊です。GOOD!1
特に印象深かったのは、おばあさんが主人公に、人が辛いのは悲しみ故でなく、流れ出る涙をぬぐってくれる人がいないこと、額の汗を拭いてくれる人がいないことが辛いのだ、というような意味のことを話していた場面でした。
人としての生き方を教えてくれた本だったと思っています。
絶版になっていたとは信じ難いくらい、私にとって価値のある本でした。
是非とも復刊を果たして戴き、出来るだけ多くの子供達に読んで貰いたいと思っています。
宜しくお願い致します。 (2006/01/05) -
小学生だった頃に読んだ本の中で一番面白かったと記憶している。荒唐無稽になりがちなSF冒険のジャンルにおいても、理論的な根拠がしっかりしている。割愛されがちな主人公の家庭や心の動きがしつこくなく適度にしかも充分に表現されている。世の中の「枠」を飛び越えて冒険に出る少女は、やはり確かにある世の中の堅苦しい「枠」を私たちに教えてくれる。名作である。 (2005/12/14)GOOD!1
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子供の頃、あかね書房のシリーズが家にありました。GOOD!1
母が兄のために毎月のように購入したものです。
動物ものや、ファンタジー、SFなどいろんなジャンルがありましたが、一番記憶に残っているのがこの本です。
25年程前に実家が引っ越したとき、処分してしまったようで
もう見つかりません。
自分の子供に一度読ませてみたい、そんな作品です。 (2005/11/29) -
実は現在この本を持っていますが、GOOD!1
復刊を望んでいらっしゃる方へ協力いたします。
始めて読んだのは小学校の時でしたが、
とても面白く、ワクワクしながら読みました。
今でも時々読み返していますよ。
はやく復刊されるといいですね!! (2005/07/03) -
中学生の時、学校の図書室で見つけて読みました。その後ずっと、「もう一回読みたい」と思い続けて30余年....。自分の息子が中学生になり、来年は図書委員長を務めることになりました。GOOD!1
そんなこんなで思い立って検索したら、このページにたどり着きました。同じ思いのヒトがこんなにいたなんて、うれしいです。検索エンジンばんざい!!
ストーリーはぜんぜん覚えていないのだけれど、“縄跳びの飛び方を、学校の指示どおりのペースで跳べるようになる”まで延々練習させられるカリキュラムが出てくるくだりと、主人公の弟のことだけはよく覚えています。あれは管理教育を皮肉ったのかな、とか、弟は高機能自閉症(アスペルガーというのか定義はよくしりませんが身近にいる子を見ると、この本のことを思い出すので)のような特徴のある子だったなあ、とか思います。
そんなことを確かめながら、彼らがどんな冒険をしたのだったか、読み直してみたい。こんなふうに思わせる本て、そう多くはないです。
なつかしいというよりも、大人なりの解釈で読み直す価値のある本だと思うから、リクエストします。
ぜひぜひ復刊を!!! (2004/12/04) -
小学校の図書館で何度も借りては読んだ本。ストーリーを全部覚GOOD!1
えていないのが残念、とても色彩感に富んだ描写とこどもっぽく
ないSFらしいところがすきでした。
娘にも読ませたいけれど、先に読むのはわたし。 (2004/09/30) -
中学生の時学校の図書館で読み、三年間、何度繰り返し読んだ事でしょう。GOOD!1
最近、市立図書館の書庫にあるのを知り読んでみましたが、全く古さを感じさせない内容で、あの時の感動がそのまま蘇ってきました。
ぜひいつでも読めるよう、手元に置きたくなりました。 (2004/05/17) -
子どもの頃、繰り返し読みました。不思議な世界に浸れる大好きな本でしたが、大学生の時に児童文学好きの友人に見せるために学校に持って行き、教室に忘れてすぐに取りに戻ったのですが無くなっていました。それ以来あちこちの書店で探し続けていましたが、手に入りません。原書で読みましたが、もう一度子どもの頃の感動を味わいたいので是非復刊を望んでいます。 (2004/04/14)GOOD!1
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小学校の頃、教室のロッカーの上で埃まみれになっていたこの本に、夢中になりました。前年の子の忘れ物だったらしく、誰のものかもわからないので、そのまま家に持って帰ってしまえばよかったのに、馬鹿正直に返してしまいました。今でも心残りです。 (2004/03/26)GOOD!1
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小学生の図書館にありました.題名にひかれ読み始め,結構分厚い本だったにかかわらず一気に読んだ記憶があります.とっても面白かったので購入しようと色々な書店を巡ったのですがどこを探しても見つかりません.是非もう一度読みたいのです. (2003/11/21)GOOD!1
koz