復刊投票コメント一覧
投票コメント
全314件
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(2001/08/28)GOOD!0
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手に入らないとなるとよけい欲しくなりました。別な訳者によって別の出版社から出るようですが、偕成社の掛川恭子訳のこの本もぜひ手元に置きたいです。 (2001/08/25)GOOD!0
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大好きな作家のジョーンズの作品中、どうしても入手できないのがこの作品です。名作だと評判も高いので是非復刊をお願いしたいです。図書館で相互貸借も考えているのですが、手元に置いて好きなときに読みたいので、絶対に購入したいと思っています。 (2001/08/22)GOOD!1
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英語が不自由なので。。。GOOD!0
アマゾンでペーパーバックを手に入れましたが、はんぱ読み。。 (2001/08/19) -
最近になって著者を知りました。GOOD!0
入手可能な本は購入しましたが、一番最初に知ったこの本はもちろん未読です。是非是非復刊お願いします。 (2001/08/14) -
中学のときに図書室で読んだ際、とても面白く、手元に置きたいと思って探したのですがまったく見つからないので。GOOD!0
あの独特の世界観が好きです。 (2001/08/12) -
なぜなぜ絶版なのでしょうか!!この人の作品は面白いだけでなくGOOD!1
家族、家庭のあり方などにもグッと来るものがあります。
昨年今年と、魔法物の本がブレイクしておりますが、次に来るのは
この人の作品だ思っています!どうか復刊を!そしてシリーズの
邦訳を!!お願いいたします。 (2001/08/10) -
「魔法使いハウルと火の悪魔」を読んで、DWJさんの作品に惚れました。ぜひぜひ、読んでみたいのです!! (2001/08/07)GOOD!0
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今、一番注目してる作家です。GOOD!0
ハウルより こっちのほうが断然おもしろい!
持ってる私が 保証します。 (2001/08/05) -
つい最近、ハウルを読んで、GOOD!1
一気にはまりもっと他のも読みたい、と思って
この本を読みました。
いろいろとネットで検索していると
絶版となっていることをそこで知り、とても残念でした。
ほんとにおもしろいのでもっと多くの人の目にふれてほしいと思うのです!
なので、復刊を希望します! (2001/08/01) -
(2001/07/30)GOOD!0
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私自身はまったくこの作品も作家も知らないのですが、投票していらっしょる皆さんのコメントを読んで、ぜひ読んでみたくなりました。 (2001/07/30)GOOD!0
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(2001/07/19)GOOD!0
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友人から薦められて。GOOD!0
読んだことはありませんが、非常に興味があります。 (2001/07/18) -
ダイアナ・ウィン・ジョーンズはわたしの一番好きな作家です。彼女の物語を読んでいるとその世界に取りつかれたようになります。丁度いいくらいのストーリーの軽さと、その中にひそんでいる現実。その絶妙なバランスが最高におもしろいファンタジーを創りあげているのだと思います。そのジョーンズの邦訳作品の中でもとりわけすてきな作品なのでぜひ復刊して欲しいです。どうしても手に入れたくて古書店の検索サイトでも探しましたが見つからないし、より多くの人にこの物語の面白さを伝えたいのです。 (2001/07/17)GOOD!1
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ものすごい傑作なのに、絶版なんて許せません。GOOD!0
少しずつ、邦訳も増えてきている今、この作品も復刊を! (2001/07/09) -
読んでみたいからお願いします。 (2001/07/09)GOOD!0
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魔法使いハウルと火の悪魔を読んで、もっと他の作品(特に昔の作品)を読んでみたいと思ったので。GOOD!0
WEBサイトを見回って、とても人気のある物語らしいし、廃刊だそうで、余計に気になる作品です。 (2001/07/07) -
「魔法使いハウルと火の悪魔」を読んで、まずこの作者にはまり、さらに読みたいと思ったのになんと発売してないとは!GOOD!0
もう、ないとなるとますます読みたい、がまんできな~い、で、投票します。 (2001/07/06) -
中学生の時、この本を読んではじめてジョーンズさんの作品を知り、その魅力に取りつかれました。GOOD!1
魔法が当たり前にあり、魔女や魔法使いが普通の職業としてなりたっている世界。美人で野心家、自分の目的のためなら手段を選ばない魔女グウェンダリン、気弱で優しい、魔法の才能は全くない弟のキャット、そして偉大な魔法使いクレストマンシー。
話が進むにつれ謎がどんどん解き明かされ、最後の魔法合戦に進む爽快感、姉にべったりだったキャットが自分の足で歩いていけるようになる様。読後に漂う物悲しい感じ。当時、何度も何度も読み返したものです。
その後、何年かたってからこの本を探したのですが、絶版になったことを知り、非常に残念に思っておりました。ぜひぜひ復刊お願いします。 (2001/07/04)
きょうこ