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復刊投票コメント一覧(人気順)

星の時計のLiddell全3巻

投票コメント

全650件

  • 数年前の引越しの際に、人に譲ってしまったのですが、また見たいとおもったところ絶版の模様。
    詩情あふれる絵と物語。
    あの美しさ、はかなさ、不思議さ、やさしさ。
    人が、心の奥にそういうものを置くことができるような
    そういう世界であるために(気恥ずかしいですが)
    復刊を希望します。 (2007/09/24)
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  • はじめて購入した時、その本は印刷ミス本だった。永い間、所持していたものの、十数年前に処分したまま、古本屋ですら出会えていない。たとえ文庫でもいい。もう一度、っていうか、ちゃんとした状態の作品を読みたい。 (2007/07/06)
    GOOD!1
  • 素晴らしい作品です。文学性溢れるミステリー、美しく注意深く選ばれた言葉、そして繊細で厳格そのものの絵柄。これほどのクオリティの漫画は中々ありません。もう20年以上?昔の作品ですが、今手にしても後悔は無いはず。ぜひ復刊してほしいです。 (2006/11/25)
    GOOD!1
  • 絶賛されていてイメージ検索したら評判どおりの絵の美しさ。お話も面白そうだし是非読んでみたいがオークションで一冊3000円以上はちょっと買えません。コレクターアイテム的扱いでここまでの高値になるくらいだったら復刊しても損はないのではないでしょうか? (2006/11/02)
    GOOD!1
  • この作品の世界にものすごくひかれて、かなり無理をして3巻そろえたのですが、引越しでどこかにまぎれてしまいました。時代を問わず、何度も読み返すに値する作品だと思います。また手元に置いて読み返したいです。 (2006/05/18)
    GOOD!1
  • 内田さんの「草迷宮・草空間」を古本屋でたまたま手に入れました。どのような作品なのか事前知識は全くありませんでしたが、繊細で丁寧で美しい絵柄と、やさしくて物悲しいようなふしぎな哲学が作品全体に流れていて、とても好きになりました。内田さんのほかの作品もぜひ読んでみたいと思ったのですが、Amazonなどで好評レビューを得ている「星の時計のLiddell」は新刊では買えないとのこと。検索エンジンで検索して、この復刊ドットコムにたどりつきました。20年近く前の作品ですが、今読んでも遜色ないどころかとても良質な作品なのではないかと想像しています。ぜひ復刊してください。 (2005/10/08)
    GOOD!1
  • 内田善美さんの作品は残念ながら全く読んだ事がないのですが、最近になって好きな漫画家の方数人が絶賛されているのを知り、是非とも読みたいと思いました。内田さんの作品は今現在全て絶版という残念な状態。是非是非復活していただき、往年のファンは勿論、読んだことの無い自分のような可哀想な人間にも入手の道を開いて欲しいと希望します。 (2005/09/14)
    GOOD!1
  • 美しい絵に幻想的なストーリー、台詞回しから何から、忘れられない。美しいゴブラン織りみたいな漫画です。持ってるけど多くの人に手にとって読んでもらいたい。持ってる本もだいぶ古くなってきたので、復刊されたら読む用に買いたい(前のは保管用、ってことで)。 (2005/07/27)
    GOOD!1
  • 金木犀の花の匂いが漂ってくるような質感のある絵とストーリーだったと記憶しています。お金の無い頃だったので、立ち読みしか出来ませんでした。でも今、もう一度手元に置いて読み返したくてたまりません。それなのに絶版とのことで、古書サイトも探して見ていますが高価で品薄です。是非復刊して頂きたいと思います。 (2005/06/08)
    GOOD!1
  • 持ってるんですが、草迷宮みたいに読みすぎて真ん中から割れちゃったらどうしようと心配で…この本が無かったら生きていけません。1年に何度も読み返す大好きな本です。全体的な美しさもさることながら、その話の展開の仕方に衝撃を受けました。価値観が変る本です。 (2005/04/12)
    GOOD!1
  • ふとしたきっかけで内田善美という作家を知りました。
    表紙、読んだ事のある人のコメントを見る限り、絶対買いたいコミックです。
    文庫でも、装丁版でもいいので再販希望。
    書店においても、売れる品だと思います。 (2005/03/10)
    GOOD!1
  • ほかの方のコメントにもあるように、漫画というジャンルを超えて、素晴らしい作品だと思います。
    漫画であれ小説であれ、私はこれほど美しい作品を知りません。
    最初に読んだ時、ものすごい衝撃を受けました。
    最近巷に溢れている漫画を見る度に、内田善美さんが断筆されたことがつくづく惜しまれます。
    内田さんご本人が復刊を許してくださることを切に願います。 (2004/09/19)
    GOOD!1
  • 私はリアルタイムで読んでいました。先日、偶然にも1巻だけ再読する機会があったのですが、懐かしさとともに「あ~っ、続きがっ、2~3巻も読みたいっ!」状態に陥ってしまったので投票します。早く復刊されないでしょうか…。 (2004/09/01)
    GOOD!1
  • 既に所有しているのですが、経過年数による痛みが激しく、
    また本の紙質自体も悪いために、長期間の保存に向いていません。
    もし再版が可能であれば、出来るだけ上等な上質紙を使用し、クオリティの高い本に仕上げて欲しいです。

    この作品に関しては価格は気にしません。
    それだけの価値のある素晴らしい作品だと思いますので。 (2004/07/20)
    GOOD!1
  • これほどの本が廃刊になる、そんな信じられない事実があるとは。
    今や日本のマンガ文化は世界に冠たる、胸を張って自慢できる文化となっている。その一端を担っていると自信をもって言える作品が廃刊とは。
    日本コミック界が、如何に内容を重視せず廃刊決定を下しているか
    その愚かしさが明らかに思われる事態である。 (2004/06/03)
    GOOD!1
  • 私の人生の一時期を支えてくれたといっても過言ではない美しい本だからです。今は連絡がつかない状態とお伺いしておりますが、作者にお礼だけでもお伝えしたい気持ちです。
    今1そろえだけ所蔵していますが、何度も読み返したため綴じている部分が外れてページがばらばらになっています。復刊していただければ本当にありがたいです。

    他の内田作品についても復刊を希望しております。 (2004/05/16)
    GOOD!1
  • 私は既に持っていますが、姪に買ってあげたい本です。まだ姪は小学4年生ですが、大きくなったら読んで欲しい本です。あー甥は高校生と、中学生だから買ったら読んでくれるかも?
    とにかく、この作品は雑誌掲載後にすごく話題になったのですが、
    単行本化されるのをずいぶん待ったように記憶していました。実は「ぶーけ」S.57年6月号~S.58年8月号掲載から単行本第一刷が1985年9月で2年位しかかかっていなかったんですね。
    えー記憶では6~7年待ったと思い込んでいました。そんなわけで当時この本を見つけたときはほんとうにうれしかったというか、手にとって中を立ち読みするまで別の作品じゃないかと疑ってしまった位です。
    最後に、この内田ワールドを多くの人がお楽しみいただけますよう復刊されることを祈念して終わりにします。 (2004/03/18)
    GOOD!1
  • 高校生のときに図書館で読んで以来忘れられない場面があり、どうしても手元に置いてじっくりと読みたい作品だからです。
    いくら探しても、どこの古本屋さんでも見つかりません。。。
    ああ、どうしても欲しい(:_;)。 (2004/01/21)
    GOOD!1
  • 私にとって、永遠のナンバー1作家です。
    というより、漫画というジャンルを超えている作品だと思います。
    でも、もう描いてくれないんでしょうね...
    “内田善美”という単語を見るたび、切ない気持ちになります。
    持っているのですが、復刊希望です。
    復刊されたら、もちろん買います。複数冊。 (2003/12/04)
    GOOD!1
  • 読むたびに切なくなり、ラストではいつの間にか泣いています。自分の意識も存在も透明になったような不思議な感覚にとらわれます。内田善美さんの本は全て復刊して欲しいです。内田さんが再び筆を執られることをずっとずっと願っていたのですが・・・。ヒューは内田さん自身なのだろうと思いました。 (2003/11/28)
    GOOD!1

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