復刊投票コメント一覧
投票コメント
全26件
-
まさに、6年生で見てました。ぜひ再開したいですね。 (2010/06/25)GOOD!0
-
原始=はらはじめ、だったと思います。GOOD!1
・アイディアで山のぼりサバイバル合戦する話、
・山の使用権を賭けて隣町の子供と野球の試合をする話、
などがあったと思います。
どれも意外な展開で大変におもしろくキャラも個性的で、ネットではたびたび話題になっています。
是非復刊を。 (2010/04/08) -
知人より「面白かったので、もう一度読みたい」という話を聞き、興味を持ちました。 (2009/01/19)GOOD!0
-
以前スクラップしていたのですが、引越しのさい捨ててしまいました。GOOD!0
当時小学生ころ、なんか、こういう感じに憧れていました。是非、また読みたいです。 (2008/12/14) -
この作品は、今でも読み直したくてしかたがありません。子供の頃、兄の雑誌(「小学6年生」)に連載されていました。小学館の雑誌シリーズの中では、一番印象に残る作品です。主人公「はらはじめ」の、のほほんとした風貌と隠された実力のギャップがとても新鮮で、二枚目でもないこのキャラクターの虜になってしまいました(このキャラのスタイルは、恥ずかしながら大人になった今でもどこか理想としてしまっているところがあります)。何とか一冊にまとめてくれないでしょうか。ぜひともお願いします。ちなみに作者は、いまどこかの漫画系の学校の先生をしていらっしゃるとか。直接お会いできたら、是が非でも「読ませてください!」と懇願するつもりです。(2013/02/20追記→)紹介されている三編以外に「雪山」編と呼ぶべき話があったのをご存じでしょうか。私は兄より一つ年上の従兄の「6年生」でその一部分を読みました。雪山にはらはじめと他の小学生が閉じ込められて、はらはじめが懸命に生存のための行動をとるという、キャンプ編に似た話です。検索してみると、どうもはらはじめがスキーで天然の露天風呂に突っ込む所から始まっているようですね。 (2006/07/04)GOOD!2
-
未だ単行本化されていませんが、一年間の連載分を古本屋さんで探すのは不可能です。復刊というよりは初の単行本化でしょうか。 (2005/12/15)GOOD!0
ごんべさん