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復刊投票コメント一覧

人性論 全4巻

投票コメント

全131件

  • カントに影響を与えたというヒュームの哲学に触れたい (2003/05/22)
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  • 興味があります。 (2003/05/17)
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  • ヒュームの代表作。 (2003/04/20)
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  • ぜひ復刊を。 (2003/04/17)
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  • 読んでみたいです。 (2003/04/16)
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  • 18世紀イギリス哲学を検討するのに欠かせない非常に有益な本であり、図書館でも多数の人に借りられているにも関わらず、復刊しないのが不思議なほどだ。 (2003/03/09)
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  • 18世紀スコットランドの天才の主著 (2003/03/05)
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  • 「イギリス人は、歩きながら考える」と言われているが、その、
    経験主義哲学とやらを、知ってみたい。 (2003/02/19)
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  • カントの翻訳は読めないけど、英語なら1ページも2ページも続く文章を書いてはいない筈だからヒュームなら・・って言う甘い期待があります。文化遺産の継承と言うことで、せめて電子ブック化を! (2003/01/31)
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  • 渡部昇一氏がさんざんほめているが一度も現物にお目にかかれない (2003/01/28)
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  • 20世紀最大の理論物理学者であるアインシュタインが、その「奇跡の年」である1906年に行った3大発見のひとつである特殊相対性理論の発見をする過程で 友人達とヒュームの「人性論」を一緒に読み、この本が彼の思考に多大なる影響を与えたことは アインシュタイン自身も その著書「人生ノート」の中で認めております。ですから この本は哲学専攻の学生だけではなく 理系の方々 特に理論物理学専攻の学生・研究者の中にも 「人性論」は一読したいが現在 日本語で入手できず残念に思っておられる方々も多いかと存じます。この本を復刊することにより 将来の日本の理論物理学のノーベル賞受賞者輩出にも貢献できるのでは?と存じます。復刊を強く希望します。 (2003/01/18)
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  • 今読んでる本(「推論と反駁」)の冒頭部に再三、ヒュ-ムが引用されていて興味を覚え、書店の岩波文庫の棚を見たら、「市民の国について」とかいう主著でない本しかなかったから。 (2003/01/08)
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  • ドゥルーズを読んでて欲しくなりました. (2002/11/17)
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  • 岩波文庫の「リクエスト復刊」にはいつも首を傾げたくなります.ヒュームを復刊せずに,なぜヴィンデルバントとかディルタイとか,誰が買うのかもわからないものばかり復刊するんでしょう. (2002/10/18)
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  • 本の内容からもわかるとおり、西洋哲学を学ぶ者にとって古典中の古典である。このような本が絶版とは悲しい。数年前に復刻版が出たものの、すぐにまた売り切れ、絶版となった。 (2002/08/27)
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  • この著作が刊行されているか否かで、ヒューム研究自体の進展がかなり違ってくると思います。逆に言えば刊行されさえしていれば、そこから新たにさまざまな芽が出てくるような気がします。ヒュームはひとつの「根元」ですから、是非その主著をふたたび生かして欲しいと思います。 (2002/08/17)
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  • 恩師から英米の哲学や法制度を学習する上でD・ヒュームの著作(彼の影響を受けたF・A・ハイエクの著作も)は必読であると紹介されたのをきっかけに、何冊か購入の上読んでみた。
    ヒュームの著書は、カントやヘーゲルのものと異なり「翻訳している人、本当に内容が理解できてるの?」といった疑問をもたずにすーっと読むことができるし、なにより考え方がスマートである。
    「人間本性論」はヒュームを代表する著書であるが、絶品となっており、入手できないのが大変残念である。
    数年前、岩波文庫で「ザ・フェデラリスト(その一部であるが)」やヒュームの「市民の国」が出版されたときは久々に嬉しく思ったが、依然として社会主義的思想を助長するような書物がほとんどである。
    「人間本性論」、復刻されたら是非とも手に入れたい1冊である。 (2002/08/15)
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  • 大学の図書館に行けばあるし、オリジナルの「Treatise」は
    容易にかつ安価で入手できるから別に絶版でも個人的には
    困らないんですが、この素晴らしい本の翻訳が流通していない
    というのは、困った状態だと思います。個人的にはカントを
    ひと通り読んだ後で読むことを勧めます。ある種の清涼感を感じるはず。 (2002/08/04)
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  • なんとしても復刊すべきです. (2002/07/26)
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  • イギリス経験論として最重要書物であると共に、カントに多大な影響を与え、更に現代フランスの巨大な哲学者ジル・ドゥルーズの処女作でも取り上げられ論じられた素晴らしい本です。何やら日本ではイギリスの哲学は余り人気がないのか、ヒューム同様にイギリスから汎ヨーロッパ的な影響力を持ったシャフツベリでさえ、邦訳文献が『たった一つも』ない、という嘆かわしい事態です。そしてイギリス哲学の雄である筈のヒュームに関する基本書の完訳が廃刊のままでは、余りだと思います。 (2002/07/25)
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