復刊投票コメント一覧
投票コメント
全146件
-
(2002/02/10)GOOD!0
-
副島隆彦氏のファンです。彼の思想的なバックボーンを知りたいので是非復刊をお願いします (2002/02/09)GOOD!0
-
訳者の副島隆彦氏の著書はほとんど入手しているが、現在この本は手に入らず、読んでみたい。 (2002/02/09)GOOD!0
-
日本で数少ない貴重な本であると思う。 (2002/02/09)GOOD!0
-
リバータリアニズムを正しく理解したい為。 (2002/02/09)GOOD!0
-
リバータリアンが掲げる3個のキーワード「反税金・反官僚・反福祉」の中の「反福祉」という言葉が気に入った。GOOD!0
リバータリアンには自分のことは自分でするという自助努力の精神が感じられたから。 (2002/02/09) -
現在この本は市場でまったく探せません。GOOD!1
残るは図書館で探すしかないのですが(もう読みましたが)
出来れば、所蔵したいのです。
必要なときに引っ張り出して読みたいのです。
それ以上に本棚に入れたいのです。
コピーはいやなので復刊していただけるのであれば非常にうれしい。
ぜひお願いします。 (2002/02/09) -
(2002/02/08)GOOD!0
-
(2002/01/12)GOOD!0
-
(2002/01/11)GOOD!0
-
(2001/10/28)GOOD!0
-
リバータリアニズムについての本が他にないようなのでぜひ副島先生の著書を復刊リクエストします。 (2001/10/24)GOOD!0
-
読んでみたいです。 (2001/10/09)GOOD!0
-
(2001/08/25)GOOD!0
-
リバータリズムの研究に本書は必須と思われるため。 (2001/08/13)GOOD!0
-
(2001/02/19)GOOD!0
-
共和党政権が誕生した今、それを支える各派の中でも大きな影響力を持つリバータGOOD!1
リアン保守派についての基本文献である。リバータリアン派シンクタンクのケイトー
研究所のボウツ氏が書いた基本文献と言える本書が現在絶版なのは絶対におかしい。
出版社もその<基本文献>性をプッシュし、上の意の短いコピーでも帯に付せば、
発刊当時より、現在の方が売れ、広く読まれることはうけあいである。図書館などに
も広く購入されるであろう。
なお再版時は、完訳にされることを望みます。m(_ _)m (2001/02/13) -
買おうと思っていたが、すぐに品切れになってしまった。買っておきたい。 (2001/02/11)GOOD!0
-
アメリカ理解のため必読本です。 (2001/02/11)GOOD!0
-
(2001/02/11)GOOD!0
epitaph