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収容所群島

投票コメント

全136件

  • 俺も読みたい (2006/04/04)
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  • 知人から強く推薦されたため。 (2006/03/11)
    GOOD!0
  • 東浩紀さんのソルジェニーツィン試論に触発されたから。 (2006/03/01)
    GOOD!0
  • おもしろそうなので。 (2006/02/04)
    GOOD!0
  • ノーベル文学賞を受賞するほどの作家の作品が絶版になっているのは非常に残念。 (2006/02/01)
    GOOD!0
  • (2005/11/20)
    GOOD!0
  • 忘れてはいけない本だから。 (2005/09/20)
    GOOD!0
  • 将来に伝えるべき古典として、いつでも手に入るように復刊してほしいと思います。 (2005/09/16)
    GOOD!0
  • …… (2005/09/14)
    GOOD!0
  • この惨劇を人類は忘れてはならない。 (2005/09/11)
    GOOD!0
  • 最近名前を知ったばかりの著者のものですからコメントはできませんが、入手して読みたいです。 (2005/08/27)
    GOOD!0
  • このような本を絶版にしてしまう出版社に物申したい気持ちからです。 (2005/08/25)
    GOOD!0
  • ナチスに匹敵する残虐行為を揮ったとされるソ連、共産主義国家の行いを確認しておきたい (2005/07/29)
    GOOD!0
  • たぶんソ連崩壊で価値を失ったなどと軽率に判断して廃刊したのだろう。
    ソ連がなくなってもこの本の価値は消えるわけが無い。
    こんな大作を廃刊にするとは、出版社のセンスを疑う。 (2005/07/25)
    GOOD!0
  • 本書は、ソ連の社会主義もとで圧せられてきた文学の不毛を絶った、一級の作品であり、当時のソ連を記録した生々しくも貴重なる記録である。今は亡き俊英の歴史学者坂本多加雄氏は、本書を、「日本が治安維持法以来戦った相手が何であったか、すなわち、それなくして二十世紀の意味が分らないソ連の本質を理解する上で不可欠」と評して推薦しておられた。
    是非復刊を願います。 (2005/07/25)
    GOOD!1
  • 相当に面白い本と聞いているので (2005/06/16)
    GOOD!0
  • われわれが生きてきた20世紀とはどのような時代であったのかを考える上での、必読書である。若い人にも広く勧めたいが、品切れのままになっているため入手が困難であり、図書館で借用するほかないのではゼミの教材にも使いにくい。
    個人的には、この著者本人や本書に描かれた数千万人の人々の運命に想いを馳せることが、生きる上での糧となっている。 (2005/06/15)
    GOOD!1
  • これが絶版とは、アンタそんなんあんまりアカンのちゃうん?と、つい今しがた思ったので (2005/05/27)
    GOOD!0
  • 友人から薦められて。 (2005/05/06)
    GOOD!0
  • えっ、いま手に入らないの?信じられない! (2005/05/03)
    GOOD!0

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