復刊投票コメント一覧
投票コメント
全95件
-
バミューダトライアングルについては、嘘ということはわかっていますが、もっと詳しく知りたいので、復刊されたら絶対読みます。GOOD!1
マリー・セレスト号事件が嘘っていうのは、ちょっとショックですが。怖い実話の中ではいちばん好きだったんです(;_;) (2004/05/23) -
ずいぶんと昔からある伝説ですが、これをハッキリと追求した本は、日本には少ないと思います。数少ないこの手の本を、絶版にしたままにするにはもったいないではありませんか! (2004/04/14)GOOD!0
-
一応持ってますが、傷みが激しいッす。二、三十年したら砂の塊GOOD!0
になりそう^^。 (2004/04/10) -
このような、まともなバミューダ本が手に入らないのは悲しむべき事態です。 (2004/03/22)GOOD!0
-
入手しました。読みました。GOOD!1
「復刊せよ!す・ぐ・に・だ!」といっておきます。
いやこの調査は模範ではなく理想ですね。現実的には理想論でしかないようなことをまさに実践した珠玉の一品。
次のようなものを想像していただきたい。
【ジョー・ニッケルによる超一流の仕事の中でも、さらに選りすぐりの超一級品の仕事と同等の水準で、バミューダトライアングルという一つの巨大なカテゴリーに対して調査しきったほど凄い】この凄さが判る人には判るでしょう。そしてそれが尋常なことではとても達成できないということも!
これが私の心からの声です。なんと明快で、なんという説得力でしょうか!本当に素晴らしいですこの調査。興奮した勢いで書評もかいときました。ご参照あれい。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835546&tid=a3ua3fa3ola1nnrbbka1a68a65fa1a62j3xa1a6mbfbc0a1o&sid=1835546&mid=387 (2004/03/11) -
神秘主義を科学的思考で否定する姿勢がすばらしい。 (2004/02/22)GOOD!0
-
天体仮面さんからメールをいただいて、この本の復刊をリクエストすることにしました。GOOD!0
超常現象の正体を冷静かつ客観的に暴露する、こういった本は好きです。 (2004/02/17) -
バーミューダトライアングルに関する批判本は読んだことがないので、ぜひ読みたいと思います。 (2004/02/15)GOOD!0
-
バミューダトライアングルをヒアリング等で確認した本ということで、資料価値が高い本だと思います。 (2004/02/11)GOOD!0
-
。 (2004/02/10)GOOD!0
-
不思議な話がたくさん載っていて面白い本だと思いました。GOOD!0
絶版になっていたとは…是非復刊して下さい。 (2004/02/09) -
資料としてぜひ購入したいと思っています。 (2004/02/05)GOOD!0
-
現在もなお、TVなどのマスコミが「魔の三角海域の怪」を取り上げることがありますが、その際に事例として取り上げられる事件のほとんどについて、ずっと昔に事実を解明していた一冊の本があったことは、残念ながらあまり知られていません。GOOD!1
誤った知識の再生産に意味などありません。必要なのは事実、そしてそれがより多くの人の知るところとなること、ただそれだけです。そのためにも、この本の復刊は試みられるべきです。
この本は「魔の三角海域」という伝説の本当の姿を解き明かした名著であり、その価値は今なお図り知れないものなのですから。 (2004/02/04) -
南山宏さんが『超古代文明論』(徳間書店)の中で、クシュのことを「反論する人に限ってそういう人(実体験者)に会いに行かない」「調査の方法論が間違っている」などと批判しているのは、ちょっとひどいと思いました。じゃあ、バーリッツは会いに行ったのかよ(笑)。GOOD!1
クシュは多くの遭難事件を、いちいち当時の資料に当たって、真相を追究しています。それに対して、バーリッツらオカルト研究家たちの「調査」のいかにいいかげんなことか! クシュの汚名を晴らし、バミューダ・トライアングルという迷信に終止符を打つためにも、本書の再評価が必要と思います。 (2004/01/31) -
現在の日本のTV番組は某探検隊シリーズや、UFOスペシャルなど、やらせ臭いものがほとんどである。GOOD!1
本も同様。
その中で、バミューダ海域の化けの皮をはがしたという点で画期的であり、この本の復刊を希望します。 (2004/01/29) -
「謎のバミューダ海域」なるものの実態については、前から気になっています。復刊希望です。 (2004/01/27)GOOD!0
-
バミューダ・トライアングル伝説に対し、同時代の新聞報道や海難事故調査委員会報告をはじめ、豊富な文献史料を駆使してその真相――すなわち、そのほとんどが単純な海難事故であり、そのうちかなりの事故は実際にはバミューダ・トライアングルの外で起きており、一部にいたっては全くの誤報やでっち上げすら含まれている、ということをを明らかにした古典的名著。その内容はハインズ『ハインズ博士「超科学」をきる』(化学同人、1995)や、と学会『トンデモ超常現象99の真相』(宝島社文庫、2000)などで部分的に紹介されてはいますが、やはり本書が直には読めない、というのは残念なことです。特に、「メタン・ハイドレート説」のような一見「科学的」な仮説が無批判に流布してしまっているような現状では。GOOD!1
また、バミューダ・トライアングル「肯定派」の中には、本書を読まずに、断片的な情報だけをもとに反・批判をしている、という方もおられるようです。そういった方々も本書を読んで、いかなる批判がなされているのか、ということを知っていただきたいと思います。 (2004/01/26) -
バミューダ海域の船や飛行機の遭難事件が、でっちあげなのは、ある程度知っていたんだけど、GOOD!0
どんな検証がなされたのか、まとまった本を読んだことがないので、
もっとくわしく知りたいと思いまして... (2004/01/25) -
読んだ事はあるような気がするのですが、再確認したいので。 (2004/01/23)GOOD!0
-
ウルトラ・メジャーな超常話といえるバミューダ・トライアングルの謎・・・。GOOD!1
伝え聞くところによると、その真相を伝える名著として知られるこの本を求め、数多くの探索者(超常ファン)が世界中(古本屋)へと旅立って行き帰らぬ人になっているという。この本を手に入れることは、今や、UFOと遭遇するよりも難しいことだと言われている・・・そうです。
復刊希望に一票! (2004/01/23)
しえな