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復刊投票コメント一覧

特性のない男 全6巻

投票コメント

全52件

  • ぜひ手元において読んでみたい。 (2006/09/18)
    GOOD!0
  • 小説の中の小説だから。20世紀最高傑作だから。 (2006/07/03)
    GOOD!0
  • 所持していますが,文庫本も視野にいれての1票. (2006/06/21)
    GOOD!0
  • 友達に奨められて読んでみたくなったので。 (2006/06/21)
    GOOD!0
  • 新潮社版のほうが松籟社版よりも訳がよいとの説もきく。
    だいたいこういう本が入手不能というのは国辱。 (2006/06/20)
    GOOD!0
  • これまでに出た『特性のない男』の翻訳中、最良のものがこの新潮社版。
    この版の第1巻はことに絶品であり、こまかな「ムージル語」まで適切な訳出が配慮されており、ムージルの文体をあそこまで再現しつつ、かつ読んでわくわくする叙述になっているのは奇跡。
    2巻以降、ひどい巻もあるが、5、6巻の遺稿周辺などにも、みずみずしい訳文がたくさんあり、ムージルに興味があるなら必読。(大江健三郎が惚れ込んだのもむべなるかな!)
    いろいろと難しい事情もあると思うが、ぜひ復刊されてほしい。 (2006/06/20)
    GOOD!2
  • 松籟社版のみしか読めないというのはあまりにもつらいことなのです。 (2006/05/25)
    GOOD!0
  • 現在手に入る翻訳がひどいもので。 (2006/02/11)
    GOOD!0
  • 読みたい!! (2005/07/17)
    GOOD!0
  • とても有名な本なのに、なかなか読めないでいます。残念です。
    復刊よろしくお願いします。 (2004/10/04)
    GOOD!0
  • 新潮社版については、どこかで伝え聞いたように思います。 (2004/08/14)
    GOOD!0
  • 『ユリシーズ』や『失われた時を求めて』と並び立つ二十世紀文学の巨峰。
    古本屋でもいまだに2万円以上の高値で取引されている。
    現在、違う訳者による翻訳が発売されているが、僕が本書を知ったのは『新しい文学のために』大江健三郎著で、その文学論の解説のために使用される訳文は、新潮社版の方だった。 (2004/01/16)
    GOOD!1

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