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復刊投票コメント一覧

アルコール・ラヴァ

投票コメント

全64件

  • アルコール依存症には多くの人が苦しんでいる。この本のような体験談は多くの人に必要とされているのに、埋もれたままになっている。是非多くの人にこの本のことを知って欲しい。 (2003/11/29)
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  • 是非読んでみたい本です。 (2003/11/29)
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  • アルコール依存症に悩む者です 依存症とは
    不可解な病気だなと思うのです
    同じだといわれている ひとの病的な行動を知りたいと思います
    病気の自覚をすることが出来るのかもしれませんし そこでもまた自分はちがうという ところを探すのかもしれません (2003/11/29)
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  • 私自身アルコール依存症であるため、興味をひかれる。 (2003/11/27)
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  • 知人に紹介された本ということもありますが、書評を読んで大きな興味を持ちました。アルコール問題を理解するのには大変役に立つ本だと思います。 (2003/11/26)
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  • 僕は34歳のアルコール依存症者です。30歳の時に診断を受けて以来、精神病院への入退院やその後も酒への執着を手放せず、苦しみ続けてきました。今飲まないで生きていきたいと心底思うようになって半年あまりの間、素面の生活で色々なことに気付かされてます。この本は、今苦しんでいるアルコール依存症者たちに是非とも読んでいただきたい1冊です。アルコール依存症者本人として、本著の復刊を心待ちにしております。 (2003/11/26)
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  • 一般の方にアル症の実態を知って頂くことはもちろんですが、まず誰よりも「患者」そして「患者の家族」が情報を欲しています。 (2003/11/26)
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  • 女性のアルコール依存症者は多いのに、その手記が公開されることは少ない。存在そのものが貴重。 (2003/11/26)
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  • 私はアルコール依存症です
    仲間の話しを読みたいから (2003/11/26)
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  • この本とは図書館で出会いました。
    「アリス・K 女の生き方女の気持ち」「なぜ人は犬と恋におちるのか」の作者であるキャロライン・ナップが記した自伝です。
    優秀なキャリアウーマンである彼女を蝕む、酒への依存と脱却の過程が記されています。

    人は生きている限り、成長できるのだと感じさせ、勇気を与えてくれる一冊ですが、翻訳、出版された時期が早すぎたのではと感じています。
    病める人の多い現代こそ、求められている本だと思います。
    自分の蔵書としても持ちたいと思い、復刊を望みます。 (2003/11/26)
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  • アルコール依存症について、いろんな本を読みました。
    私も、同じ病気ですから・・・。
    この著作の観点は凄いと友人に薦められました。 (2003/11/26)
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  • 以前に友人に薦められましたが廃刊とのことでした。復刊を希望いたします。 (2003/11/25)
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  • 私も酒害者本人です。未熟ですが、回復途上です。
    貴重な体験談が沢山の酒害者・家族に参考になっています。非常にリアリティな内容と聞いております。おそらく肝銘を受ける人も沢山いると思います。私も一読したい1人です。また、次の世代にも伝えていきたい貴重な書物で、それほど酒害者にとっては貴重な存在なのです。 (2003/11/25)
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  • 女性酒害者本人として、同じ病気であり、10代からの異常飲酒をしながらも、キャリアウーマンとしてやり抜いた姿をどのような状況で、心境でいたか、そして回復に向かうと同時に依存は他へと繋がる厳しさに興味を抱きました。女性がいかに、断酒していく事の厳しさを知る為、自分の為にも読んでみたいです。 (2003/11/25)
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  • 亡妻がこの病気でした。そして私自身も。 (2003/11/25)
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  • 興味を持ってしまいました。是非読んでみたいです。 (2003/11/25)
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  • 私もアルコール依存症者です。
    今、こうしている時にもアルコール依存症と言う病気を知らず、飲んでいる人、巻き込まれてる家族がいます。
    アルコール依存症は誰でも掛かりうる病気である事、又、回復できる病気である事を一人でも多くの人に知ってもらうためにも、ぜひこの本を復刊していただけるのを心より切望いたします。 (2003/11/25)
    GOOD!1
  • 自分も女性アルコール依存症で公務員という安定した職を失った経験があり、この本に興味を持ちました (2003/11/25)
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  • 社会の陰で増加しつつあるアルコール依存症を、医療からではなく等身大の生活を通して描いている。苦悩から、回復までの過程が実感できて、本人をはじめ家族、そして予備軍の若者、社会一般に読んでもらうことによって、依存者の回復に役立ち、無謀な飲酒習慣を防ぎ、偏見を解消し前向きな理解を得られると思う。 (2003/11/25)
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  • 友人からの薦めで是非読んでみたいと思い復刊を希望致します。 (2003/11/25)
    GOOD!0

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