復刊投票コメント一覧
投票コメント
全36件
-
三船先生の著書であれば一読の価値ありと思います。 (2005/03/01)GOOD!0
-
子供が柔道を習っていて見せたいが、引っ越しの際紛失してしまったため。 (2005/02/22)GOOD!0
-
今のスポーツ化する前の武道と武術の要素のある柔道、空気投げ、山嵐などの技と精神世界が見てみたい。 (2004/09/07)GOOD!0
-
三船十段に関する本はいくつか読みましたが、本人による著書は未だに目を通したことがありません。是非師の考えを師自身の言葉で読みたいと思います。 (2004/08/18)GOOD!0
-
柔道部出身なので。 (2004/04/29)GOOD!0
-
達人の記した書であるため、一柔道ファンとして読んでみたい。 (2004/04/11)GOOD!0
-
「空気投げ」の三船十段の書であれば読んでみたいものです。 (2004/03/04)GOOD!0
-
とても興味があるから (2004/01/14)GOOD!0
-
ぜひ購入したいと思い (2003/11/06)GOOD!0
-
三船先生のオリジナル技を見たい。 (2003/11/04)GOOD!0
-
達人の動きを見れるから (2003/11/04)GOOD!0
-
純粋に読みたい本です (2003/11/04)GOOD!0
-
柔道創設初期の伝説的な達人の言葉を是非見てみたい (2003/11/03)GOOD!0
-
帝国万歳 (2003/11/03)GOOD!0
-
柔道のこういった類の本は意外と少ないので出版してほしい。 (2003/11/03)GOOD!0
-
最初に三船十段に出会ったのはあるビデオだった。70歳をこえる老人が繰り出す技の数々を目の当りにした後、ふと「三船十段の本が誠文堂新光社からでている」ときき、矢も楯もたまらず血眼になって古書店を探して回った。GOOD!2
古本屋での相場は日本国内で15,000円、海外では(英語版が出ているという話をきいたが、日本語版ですら)なんと300ドルだという。また、海外の柔道サイトには必ずといっていいほど引用文が載っている。
この本の魅力は、まず著者の不動の名声、第二に豊富な写真で解説された多彩な技、そして著者の柔道に対する深い洞察をかいま見せる文章である。このような本を絶版のままにしておくのは、日本柔道界全体にとって大きな損失であるといわざるを得ない。 (2003/11/03)
@tao