投票コメント

全67件

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  elton

  興味があるので。 (2012/01/19)
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  i65c

  昨今のリバタリアニズムのトレンドを追いかける中で、日本人が語っている書物として非常にユニークな視点で書かれているだろう書籍のため。 (2012/01/16)
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  byncer

  興味深い。 (2011/02/05)
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  おおかみ

  興味深いです。ぜひ読みたい。 (2010/10/22)
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  nick22

  どうしても読みたいから復刊してもらいたいです (2010/08/25)
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  ぬまちゃん

  ｢企業努力」と一口に言われるが、その厳しさを
  高級官僚から地方公務員の方々はどれ程ご理解頂いているであろうか？
  
  勿論、企業にも落第レベルのものはある。
  しかしそのような企業はやがて淘汰されていく。
  
  ところが国家、地方公共団体は生き残り続ける。
  国民の税金を浪費しながら・・・
  
  官僚、公務員のみならず多くの国民に『国家民営化論』を読んでいただきたい。この国が滅びないように。 (2010/04/25)
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  猫公爵poitrine

  絶版だから。 (2009/10/13)
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  ogakeso

  官僚権力がかつてなく肥大している今日こそ読まれるべき名著であると思います。 (2009/06/11)
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  クロポトキン・プロジェクト

  面白そう。 (2009/06/07)
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  コックローチ

  読んでみたいです。 (2009/04/21)
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  randian

  これから日本のエスタブリッシュメントは音をたてて崩れていきます。反官僚、反重税、反公金寄生虫利権集団！新しい社会のヴィジョン形成の参考に！ (2008/12/07)
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  スイカ頭

  古書店にもあまり出回っていません。良書だと評判ですので
  ぜひ読んでみたいです。お願いします。 (2008/09/08)
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  yoshiteru

  リバータリアニズム的で面白そうです。 (2008/08/12)
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  qwwww

  読んでみたいです。 (2008/06/04)
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  kaz

  ほかの本の引用でこの本を知りました。古本でも高価なので是非復刊していただきたい。 (2008/02/28)
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  かよちゃん

  『リバタリアン読本』で紹介されていましたが、現物がないです。読みたいです。 (2008/02/20)
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  kazoo

  最近の状況を考えると規制がだんだん多くなってきています。
  それが効率的なのかどうか考えたい。 (2008/01/12)
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  hsatoh

  「リバタリアニズム」という過激な思考実験を考えるためには必ず読んでいないといけない必読書です。グローバリズムや小泉改革もこれの延長線上にあり、現在の「小さな政府論」を論じるさいにも参考になります。 (2007/12/27)
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  nakazzzy

  藤森先生に同意 (2007/11/26)
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  ヨシオ

  国家運営の一つのあり方として興味がある (2007/10/11)
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