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復刊投票コメント一覧

アイルランドの民俗音楽とダンス

投票コメント

全105件

  • (2001/11/13)
    GOOD!0
  • アイルランドにおいても、伝統音楽やダンスのありようが変わりつつある今日、この一冊は、(多分、ひとつの理想的な姿である)ありし日の状況が語られた書物として貴重だと思います。
    ダンスとともにある音楽を演っている一人として、早く読みたい、身近に置いておきたい、仲間にも知ってほしい、そんな気持ちです。 (2001/11/08)
    GOOD!2
  • (2001/10/11)
    GOOD!0
  • 論文の参考文献として読んでおきたい (2001/10/11)
    GOOD!0
  • 英国留学中にアイリッシュ・ダンスを知り、以来アイリッシュダンスとアイルランド音楽に夢中です。この本の原書はロンドンで入手しましたが、帰国後、日本語訳された当書を図書館で発見し、どうしても自分で購入したいと思いました。 アイルランド音楽とダンスの歴史が民俗学的見地から詳細に述べられており、これらを趣味とする人には必読の、また、少し興味がある程度の方にも非常にわかりやすい入門書として是非お勧めです。 『伝統楽器について』、『生活の中の音楽について』、『民俗ダンスについて』などの項目ごとに貴重な写真やイラストが入っており、さらに巻末には紹介された曲の楽譜も付いていて、思わず自分で演奏してみたくなります。 (2001/08/29)
    GOOD!1
  • 現在、アイルランド音楽の人気が高まる中、様々な著作が出てい
    ますが、今一歩詳しいその音楽の起源や解説について突っ込んだ
    本も読みたい!ブームが高まる以前の視点で何をどう書かれたの
    かもとても興味のあるところです。まわりの、演奏家や愛好者の
    方からもこの本のことはよく話に聞きます。是非、持っておきた
    い一冊です。 (2001/08/26)
    GOOD!1
  • とても 興味があるので 是非みてみたいから。 (2001/07/26)
    GOOD!0
  • (2001/07/01)
    GOOD!0
  • (2001/06/29)
    GOOD!0
  • (2001/06/29)
    GOOD!0
  • 日本語で読みたい。 (2001/06/28)
    GOOD!0
  • 本訳書は原書にない項目別索引が附加されており、価値がある。
    この分野の基本図書である。復刊の際は、可能であれば
    原著にある、曲目索引とアイルランド語用語解説とを
    加えていただきたい。 (2001/06/26)
    GOOD!0
  • アイルランドの伝統音楽やダンスの歴史を知ることのできる日本
    語の文献は少なく、大変貴重な本ですのでぜひとも復刊していた
    だきたいです。 (2001/06/26)
    GOOD!0
  • アイルランドのダンスに関する日本語書籍が少なすぎる~~~。 (2001/05/28)
    GOOD!0
  • 近年日本でも少しずつ愛好者が増えている、アイルランド音楽。その概説書である本書は、初歩的でありながら詳細な記述がなされており、アイルランド音楽についてただ知りたいというだけの人にも、研究のための参考文献として使いたいと言う人にも等しく価値のある本である。
    このような本が絶版のままになっているのは、非常に残念なことである。是非とも、復刊を期待したい。 (2001/05/19)
    GOOD!1
  • アイルランドおよびケルト文化圏における
    伝統文化や伝統音楽を知る上での参考にしたいから。
    これだけ情報技術が発展してもなお我々が
    伝統や文化というものから得る力が大きいのは、
    そういうものが動かしがたいほどに強い地盤を
    持っているからなのだと思います。 (2001/05/17)
    GOOD!1
  • 昨今のリバーダンスの来日等アイルランド音楽への関心が高まる中このような訳書が現在手に入らないのはとても残念です。ぜひ復刊を望みます。 (2001/05/17)
    GOOD!0
  • 原書を持っているのですが、なかなか読み切れないです。
    日本語で読めるのであればぜひとも欲しい一冊です。 (2001/05/16)
    GOOD!0
  • アイリッシュダンスおよびアイリッシュミュージックを勉強していますが、日本では資料があまりに少ないのが現状です。貴重な資料を復刻して欲しいと思います。 (2001/05/14)
    GOOD!0
  • アイルランド音楽好き、アイリッシュダンス好きが集まると必ず話題になる本。タダでさえ少ないアイリッシュ・トラディショナル音楽の情報源の中でも、重厚かつ貴重な記述のこの本が日本で手に入らないという残念な状況を、ぜひとも打破せねばなりません。 (2001/05/09)
    GOOD!1

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