復刊投票コメント一覧
投票コメント
全54件
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何でこの本が絶版になるのか分からない。最高の教科書だと思います。 (2008/11/13)GOOD!0
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岩波書店ホームページの記載通りです。このような名著を絶版のままにしておくのはけしからん，と思います。 (2008/11/04)GOOD!0
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このような学術書は大変貴重です (2008/10/15)GOOD!0
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なんで絶版？ (2008/10/13)GOOD!0
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ディラックはまったくリファレンスを上げていないので、どの定義、仮定が彼自身の独創か、どれが他の研究者の影響を受けたものか判然としない。誰か科学史の人が本を書けばいいのにと思うくらい、この本は興味が尽きない。 (2008/07/30)GOOD!1
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是非読みたい。 (2008/07/30)GOOD!0
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出版社は何をしてるでしょうね。この名著を絶版させておくなんて。 (2008/05/29)GOOD!0
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量子力学を学ぶ上で避けては通れない本です。GOOD!0
朝永振一郎先生の訳もすばらしいですし、このような名著を絶やしてはいけません。
復刊を切に願います。 (2008/02/06) -
ディラックの書いた本を朝永振一郎が訳し、説明を加えた本です．GOOD!0
復刊希望理由はそれだけで十分です. (2008/01/18) -
ちゃんと量子力学を勉強したらこういう本も読んでみたい． (2008/01/16)GOOD!0
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本の紹介にもあるように，これを読まずして量子力学をマスターしたとは言えない．内容は多少古いが，基本的なことは現代と変わっていなし，何より，ブラケット記法の発案者である著者のこの本を読むことには大いなる理由と価値がある．GOOD!1
みすず書房から英語版も出版されているが，岩波の方は朝永振一郎先生ほかが訳を勤めており，なにより，この訳が素晴らしい．特に，大部になるその訳注は貴重である．
是非とも多くの方にこの訳書を読んでほしい． (2007/12/18) -
量子力学を学ぶ上で必携です。２冊目が欲しい。 (2007/05/11)GOOD!0
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学生時代に原書で輪講した経験があり、もう一度読みたいとは思っているものの、英語版を読み返す時間も労力もない。。。ので、日本語版を手元に置いて読みたいのです。さらに、朝永先生の訳も是非読んでみたい。 (2007/05/02)GOOD!0
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この本は20世紀物理学最大の書であり、国家財産とも言うべきものである。復刊を望む声も、ランダウと並び非常に高い。このような名著を品切れのままにしておくということは、物理学徒のみならず、出版社にとっても大変な損失である。旧字体のままでよいから一刻も早く復刊すべきである。 (2007/03/20)GOOD!1
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名著ゆえ一読すべしと勧められた (2007/02/26)GOOD!0
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かの有名な天才物理学者ディラックにより書かれ、我らが朝永振一郎氏により翻訳された名著を是非読みたいのだが、図書館のは字が非常に読みにくいし手元に1冊置いておきたい。GOOD!0
復刊を!! (2007/02/13) -
量子力学を勉強するに当たって図書館で借りて読んだ所、この本のすばらしさに感銘を受けました。学問の本は古いからといって読む価値がなくなるということはありません。また物理の学生が量子力学を勉強するのにこの本は非常に役に立つと思います。日本人の中からノーベル賞受賞者を出すためにもこの本の復刊を希望します。 (2007/01/17)GOOD!1
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絶対必要、ってことで。 (2006/11/04)GOOD!0
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量子力学の勉強といえばディラックの量子力学ですがGOOD!0
再び絶版になってしまったため (2006/10/28) -
入手可能とあるが、再び絶版になってしまったようなので。 (2006/10/03)GOOD!0
aht