復刊投票コメント一覧
投票コメント
全30件
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『アジアの岸辺』を読み、ディッシュに興味を持ちました。他の作品も読んでみたいので是非復刊してほしい。 (2006/10/10)GOOD!0
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アジアの岸辺がおもしろかったので他作品も読んでみたい。 (2006/07/10)GOOD!0
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サンリオのディッシュ作品はどれも興味をそそるものばかりで。是非とも読んでみたいです。(その前に実物を見てみたい) (2006/04/19)GOOD!0
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ディッシュの作品の中でもっとも実験的な小説であり、実験小説として数少ない成功例と言えるとも聞いています。是非読んでみたいです。 (2005/07/01)GOOD!0
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ひとすじなわではいかないってのにひかれてしまいました。 (2003/10/23)GOOD!0
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1979年8月5日初版発行 490頁 定価560円 増田まもる訳GOOD!1
SFのエキストラポレーション(外挿法)の典型的使用例(解説から)。「ソクラテスの死」「死体」「後期ローマ帝国の日々」「解放」「アングレーム」「334」の6篇を収める。各篇が緊密に結びつき複雑に絡み合って立体構造をなす(「334」冒頭に2021年から2025年までの立体構造図が掲載されている)。『石蹴り遊び』『見えない都市』『宿命の交わる城』と比肩するオムニバス小説集。 (2003/10/05) -
読んでみたいです。 (2003/09/11)GOOD!0
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もろ1970年代っぽい作品でしたね。かなり昔に読んでそれきりなのでGOOD!1
詳しい内容は忘れてしまいましたが、シルヴァーバーグの『内側の世
界』とともにある種の“ひと塊まり”な時代的印象が残っています。
コルターサルの『石蹴り遊び』に似た構成を取っているので全部解ろ
うとすると大変でしょうが、それぞれのシーン自体は強烈で面白いと
思いましたね。そんなに読みづらい翻訳でもなかった記憶はあります。
ディッシュみたいな作家、とりわけディッシュらしい『334』みたいな
作品は、いまでも行けてると思います。 (2003/07/26) -
読んでみたいです。同じくディッシュの「キャンプ・コンセントレーション」も、探し続けて早幾年。地方在住者はつらいねえ。 (2003/07/26)GOOD!0
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ディッシュ特集開設記念で1票。とはいえ、読んだことが無いのでなんとも… (2003/07/26)GOOD!0
猫のゆり