復刊投票コメント一覧
投票コメント
全43件
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今読まれるべき本だと思います。 (2007/09/16)GOOD!0
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間接的にではあるが、間章という人物に触れられる貴重な本だと思います。 (2007/08/02)GOOD!0
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ヤフーオークションでは、今までに二回ほど出品されたのを見ました。GOOD!1
現在、15,000円くらいでしょうか。しかし、ほとんど出品されませんね。
間章氏のドキュメンタリー映画A.Aが上映されています。
まだ見ていませんが・・・
25年前に間章氏の著作物などをよく読み、氏のプロデュースした
コンサートにも二回ほど行きました。確かハン・ベニング、ペッター
・ブロッツマンの名古屋のヤマハコンサートの前後に亡くなられたか
と記憶しています。
この書籍を所有していますが、是非復刊してほしいですね。
世代が変わり、氏の重要な著作物に若い人たちが触れられるように
と思いまして。 (2007/04/11) -
ぜひ復刊おねがいします (2007/01/29)GOOD!0
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pls (2007/01/04)GOOD!0
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できれば文庫本でお願いします。 (2006/12/13)GOOD!0
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青山真治監督のドキュメンタリーのことを雑誌で知り、どんな人物だったのか知りたいし、何よりもタイトルに惹かれました。ぜひ復刊して欲しいです。 (2006/12/11)GOOD!0
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もうすぐ間章のドキュメンタリー映画が公開されます。映画を見れば、当然その対象である間章の文章を読んでみたくなるでしょう。にもかかわらず、氏の著作は、僕ら若者にはまったく手が出せないような値段で古書市場で取引されているのが現状です。ぜひ復刊して、その文章に、思想に、触れ得る機会を与えてください。よろしくお願いします。 (2006/11/15)GOOD!1
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ええと、所有したいのですが。。。 (2006/11/15)GOOD!0
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間章のドキュメンタリー映画「AA」が公開されるのにあわせてぜひ読み直したい。 (2006/08/05)GOOD!0
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間章さんという方が居られたことをもっと世界へ表明するべきだと私は思います。 (2006/05/21)GOOD!0
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間章がどこにも売ってない。GOOD!0
読みたいなあ。 (2006/04/18) -
読みたい。 (2006/03/03)GOOD!0
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自分も音楽をやっている者ですが、ある新潟の人との出会いがあり、同じ意識をもっていて意気投合しました。かなり年代は違うのですが、彼は間章さんと供に活動してきたバンドの人でした。GOOD!1
話を聞いていると、これはこれからの音楽シーンには、絶対に残しておくべきものだと思っています。
口で伝えるだけでは伝わらないと思います。間章さんの書を、文字と文字の間から感じる感覚でも読みたいです。 (2005/11/24) -
正直、間章の本は1冊も読んだことがない。これが端緒になればいいと思っている。 (2005/07/17)GOOD!0
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たまたま所持金がなかった時に立ち読みして、その後一度も出会えなかった本ですが、数ある間章の著作の中でも群を抜いて面白いことは保証します。 (2005/07/17)GOOD!0
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読みたい・・・ (2005/04/09)GOOD!0
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これが一番手に入りにくい (2005/03/07)GOOD!0
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読みたいのに読めない。だから復刊してくれ。 (2005/01/29)GOOD!0
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<セリーヌの黒、ニーチェの白、マルケスの赤、ノヴァーリスの青・・・>GOOD!1
日本を代表する音楽評論家であり、1978年に32歳で死んだ間章の幻の主著。伝説のミュージシャン・阿部薫の盟友であり、松岡正剛や坂本龍一、日本神智学協会代表の高橋巌、写真家の五海裕治との親交でも知られる。セルジュ・ゲンスブールを日本で最初にロック文脈で評価した。青山真治により「AA」として映画化される予定。間章のやっていた雑誌「モルグ」を大友良英は今でも大切に持っているらしい。
(以下「AA」撮影日誌)http://boid.pobox.ne.jp/contents/report/aa/aa3.htm
(以下松岡正剛による本書の紹介)
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0342.html
間章は私が最も影響を受けた人間の一人です。他の3冊は中古あるいは図書館などで読めますが、本書は中古市場に全くといっていいほど出回りません。どうしても読みたいです。 (2005/01/14)
hell