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復刊投票コメント一覧

プロレス・格闘技、縦横無尽

投票コメント

全58件

  • (2000/09/21)
    GOOD!0
  • (2000/09/21)
    GOOD!0
  • 今ネット上で話題の「シュート活字」。真実を知りたいプロレス・格闘技好きは必読と思うので是非復刊を。 (2000/09/21)
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  • 雨後のタケノコのように、プロレス本はあるが、その中でも秀抜な一冊。如何せん刊行直後は、著者の視点があまりにも斬新だったので、あまり受けが良く無かったのだが、ネットを中心に著者の考えも少しづつ浸透しつつあり、やっとこの著書が受け入れられる基盤が出来たと言えよう。
    新時代に入った”プロレス”というもうを語るのには、必携の書と言えよう。
    だけど、どうせなら次は文庫にして欲しいな。 (2000/09/21)
    GOOD!1
  • 日本にもこのような本は必要です。 (2000/09/21)
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  • (2000/09/21)
    GOOD!0
  • これから格闘技等を楽しむために必要な本だと思うので、復刊を希望します。 (2000/09/21)
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  • (2000/09/21)
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  • プロレスを愛しているからこそ、必要な一冊かなぁ。 (2000/09/21)
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  • 著者のやっている「シュート活字」という運動が、最近やっと日本でも話題になりはじめている。
    これはプロレスを最初から結果の決まっているものと割り切った上で、
    ストーリーラインの善し悪しとか、レスラーの表現力とか、ビジネスとしての完成度を論評していくもの。
    プロレスがあたかも真剣勝負であるかのように扱う今までのマスコミのやり方も結構だが、
    プロレスというものの本質をより深く理解するためには
    タブーを平然と破る「シュート活字」というものの見方も必要だと思う。
    うまくいけば、「シュート活字」運動は日本におけるプロレスの理解を決定的に前進させるはず。

    この本は「シュート活字」運動の提唱者の最初の著作。
    94年刊で、完全にタブーを破ってるわけじゃないけど、
    シュート活字的な発想の発芽は随所にみられる。
    シュート活字運動がこれから広まっていく際に、
    その原典としてこの本には十分な価値があると思う。

    また、メキシコやヨーロッパのプロレスについてのエスノグラフィックな記述は、それ自体貴重。 (2000/09/21)
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  • 長年見てきたがやはり、わかりづらいプロレス界のほんとのしくみや内側をしりたい。
    「開戦・・・」同様、こういう内容の本は
    今後もでてきそうにないので・・・復刊を
    望みます。 (2000/09/21)
    GOOD!0
  • プロレス、好きです。
    新たなプロレスへの視点を提示している
    この本を是非とも読みたい。 (2000/09/21)
    GOOD!0
  • 同著の「開戦!プロレス・シュート宣言!」とあわせて読めば威力倍増の一冊。エンターテーメントとは何であるか?プロレスとは最高の娯楽であるとの認識を深めるためにも、プロレスファン、アンチプロレスファン、両者に是非読んでもらいたい一冊。インターネット上でも著者自らが参加して意見交換して、大きな流れを作っているのだが、肝心の本書が手に入らないので悔しい思いをしているファンも多い。このまま埋もれるには惜しい。是非復刊を求む。 (2000/09/21)
    GOOD!1
  • あの時買っておけば良かった・・・・。 (2000/09/21)
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  • 従来のプロレスや格闘技関係の本とは違う視点で書かれた書籍であり、ファンならば一度は目を通す価値のある本だと思います。 (2000/09/21)
    GOOD!0
  • 昨今 「紙のプロレス」誌にも紹介され
    通常とは一味違った形で プロレス・格闘技を語っているのが素晴らしい。

    でも購入する事が出来ないのは非常に残念
    是非復刊お願いします。 (2000/09/21)
    GOOD!0
  • ネットでは既にカルト人気を獲得しています。最近では「凄玉」「紙のプロレス」等の専門紙でも紹介されたというのに、絶版です。是非とも復刊を。 (2000/09/21)
    GOOD!0
  • 現在インターネット上で大きな潮流となっている「シュート活字」という新しいジャーナリズムの原典の一冊。プロレスが真剣勝負でないこと他、業界のタブーをすべて公開した和文で初めての問題作は、95年発売当時は早すぎて、まだ日本では大衆に理解されなかった。しかし、予言の書として恐ろしいばかり正確にその後の総合格闘技の方向や、アメリカのビジネスの爆発を予言するなど、先見性の塊は21世紀に読み直しても新鮮さと輝きを一切失ってない。それどころか、既存の「活字プロレス」の代表週プロの部数減少に象徴されるように、今だからこそ「究極のニューヨークからみた日本、比較文化論」の正当性が、再評価される環境が整ったから! (2000/09/20)
    GOOD!1

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