復刊投票コメント一覧
投票コメント
全89件
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孫がそろそろ絵本を楽しむようになりました。良い絵本を楽しんでほしい。絶版になっているものでも評価が高い絵本はぜひ復刊してほしい。 (2020/04/29)GOOD!0
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秋野不矩さんの絵本、「クリシュナのつるぎ」に子供達が夢中になるので調べてこちらの絵本を知りました。GOOD!1
フリマサイトでは見つからず、Amazonでも高値(5000円以上)がついて手が出ません。
図書館で借りて拝読しましたら、素晴らしい絵本でした。復刊を希望しています。 (2020/04/05) -
秋野不矩さんの絵が大好きで、以前に知人から本作の挿絵の絵葉書をいただいたことがあり、素敵だなぁと思っていました。我が子が生まれて5年が経ち、図書館で本作を見つけ、絵葉書の元はこの絵本だったのだと知り、借りて読んだところストーリーの面白さ、石井桃子さんの訳の上品さ、挿絵の素晴らしさに虜になってしまい手元に置きたいと思うのですが時すでに遅し、というわけでした。強く強く復刊を希望します。 (2019/12/22)GOOD!1
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秋野不矩美術館で原画を拝見したことがあり、たいへん感動しました。GOOD!0
ぜひ復刊して欲しいです。 (2019/12/15) -
小学校の時に読んでいただいた時の感動が忘れられません。GOOD!1
ボランティアで読み聞かせをしていますが、この本のことをこどもたちと一緒に共有したいです。
どうぞ復刊をお願いします。 (2019/11/21) -
美術館で原画を見てとても素敵だと思い早速購入したいと探しましたが絶版とのことで驚きました。GOOD!0
名作として長く受け継いでいきたい絵本と思いますので是非に復活をお願いします。 (2019/10/22) -
日本画家の巨匠の描いた美しい絵本です。ページをめくると出会えると美しい風景に目を見張ります。文書も申し分なく、読み聞かせに活躍しています。傑作絵本として是非復刻して欲しいです。 (2019/10/15)GOOD!0
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うちの子供たちが小さい頃、図書館で借りて読んだのですが、その時すでに絶版でした。GOOD!3
先日、読み聞かせ講習会で、有名なストーリーテラーの方に見せて頂き、改めて、その完成度に気付きました。
驚く程の速さで、次々と良書が消えていく今、一流の文章と一流の画家の手によるこの本は、読んであげたい、いや、自分が読みたい一冊です。 (2019/07/12) -
これほど美しい絵で、これほど美しい文章で、内容は面白く、子どもを惹きつけるのに、なぜ絶版なのか?!中古市場でも数が少なく、ビックリするような高値。子どもにこそ、この美しい本を読んで欲しい!子どもが子どもでいられる時間は短い!早く復刊して欲しい! (2019/07/08)GOOD!3
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秋野不矩さんのイラストが素晴らしい。しかし入手できない。お願いだから復刻してほしい。「スーホの白い馬」などのように「きんいろのしか」は名作絵本ですよ。福音館さんなら復刻してくれると期待してます。 (2019/06/17)GOOD!1
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たくさんある同様の本の中で、一番の名作。GOOD!2
石井桃子さんの美しい文章は声に出して読んでわかります。初見でスラスラ読めました。
秋野不矩さんの絵はまさに芸術作品。絵画としても価値が高いと思います。子どもが初めて触れる芸術として、最高の部類と言えるのではないでしょうか。
話もおもしろく、ぜひ子どもたちに与えたい傑作です。
すべての子どもたちのために復刊を心から希望します。 (2019/05/18) -
秋野不矩さんの絵がすばらしいです。インドの細密画のような細かい描写と日本画の金色使いを生かした色彩が、躍動的な線で鮮やかな画面を構成して印象的です。図書館で見て自分でも欲しいと思ったのですが、絶版ということで残念です。ぜひ復刊してください。 (2019/04/29)GOOD!1
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原画展で原画を見て感動しました。ぜひ復刊してほしいです。 (2019/04/27)GOOD!0
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大好きな絵描きさんど話です。子どもにも読んであげたい一冊です (2019/01/13)GOOD!0
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以前読み聞かせをしていただいたとき素晴らしい絵に感動しました。目の前で観るより少し離れたところで引き込まれるというのは一流の絵画のそれです。絵の世界に引き込まれ読後感はまるで夢をみていたようでした。 (2017/11/16)GOOD!0
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秋野ふくさんのファンで絵本をあつめています。 (2017/05/28)GOOD!0
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バングラデシュの昔話ということで、ちょっとエキゾチックな雰囲気でありながら、しっかり物語を支える絵が画面いっぱいに表現されています。きんいろのしかを見たばかりに、世の中で何より金の好きな王さまの命令(きんいろのしかを3日で探し出す)に従い、心優しい牛追いのホセンの旅がはじまります。心優しいホセンは心無い人間達に傷つけられた動物たちを助けながら、きんいろのしかと再会し、王さまのもとに戻ります。そして、きんのしかは王さまを傷つけることなく、とても利口な方法でホセンと一緒に王さまの宮殿から出ることに成功します。GOOD!2
この本には人間の欲望やずる賢い知恵に、武器を持たずして事なきを終えるという素晴らしい物語です。こういう絵本をたくさんの大人や子どもたちに読んでもらい、人間の素晴らしさを全身で感じて欲しいと思っています。 (2016/02/08) -
大好きな石井桃子さん再話による「きんいろのしか」。そして美しい秋野不矩さんの絵。いつも図書館から借りてくるのですがどうしても手元におきたいのです。読み聞かせでも聞き手を一気に物語の世界にいざなってくれます! (2015/11/05)GOOD!5
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絵が印象に残る本です。文章も流れるような語り口で心地GOOD!1
よい。ぜひ復刊させてほしいです。 (2014/09/04) -
以前、小学生~高校生の子どもたちにこの絵本を読んだことがあります。読み手の私も聞き手の子どもたちもお話の中に引き込まれ、素晴らしい時間を共有することができました。本当に良いものは、聞き手の年齢を選ばないのだなと感じました。GOOD!2
友人から貸してもらったこの絵本、なんとか訳者・イラストレーターも代えずに復刊してほしいと願っています。 (2013/04/25)
kankanbohboh