投票コメント

全50件

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  お月さまとって

  創価学会。。。
  斬ってくださいバッサリと。 (2004/10/29)
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  tttttt

  重要書 (2004/07/13)
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  今色々調べていてすごく読んでみたいと想いました

  色々調べていくうちにこの本のこと知りすごく読みたいと想いました (2004/07/12)
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  york

  今の世の中、このような本の存在は必要です。 (2004/06/13)
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  かっチャン

  (2004/06/03)
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  うさお

  内容について興味があるので読んでみたいです。 (2004/05/27)
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  mukku

  あの有名な言論弾圧事件を引き起こした著者の本なので、
  興味を持ったから。 (2003/11/16)
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  あの方

  公明党が与党の一因となった現在、創価学会のその危険性
  を指摘、整理している本があるなら
  それを復活させ世に問うのには大変な異議があると思うので (2003/07/10)
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  ネミサマ

  読みました。　確かに、今となっても、一種の「予言書」と言う
  気がして来ると言うのは、この、本の凄さでしようか？　そんな
  意味でも、「出版妨害」をうけたのかも。　この国が、どうなる
  かを考えていこうとする「骨」のある人は、読んでよい。 (2003/06/18)
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  栗平

  創価学会・公明党が与党に入り、法曹界、官界にも影響力をもつ巨大な勢力となったが、一部の言論人を除き大部分のマスコミがタブーとし全く批判出来まい現在、非常にやばい時代だとおもう。本書は３０年前に書かれたが、まさに弘達の予言通りになってしまった。民主主義を守るためにも広く読まれるべき。 (2003/06/15)
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