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復刊投票コメント一覧

柳原望 コミックス未収録作品

投票コメント

全250件

  • ただただ『連鎖』を読みたいので… (2003/05/30)
    GOOD!0
  • これだけ単行本未収録の作品がある、というのは
    ファンとして悲しいことです。 (2003/05/27)
    GOOD!0
  • コントラクト・キラーを是非コミックス化してほしいので。 (2003/05/23)
    GOOD!0
  • 出たら必ず買います。ぜひとも単行本化を! (2003/05/21)
    GOOD!0
  • 「地味にいい漫画」を書いてくれるので、とても好きです。
    復刊と言っていいのかはよく分かりませんが、ぜひ読みたいですね。 (2003/05/21)
    GOOD!0
  • 元々この作家さんの作品はコミックで読んでいた物が多いので
    見逃した作品、未完の作品も含めて読んでみたいため。

    その中でも特に「まるいち的風景」は
    柳原先生の作品の中で最も気に入ってるので是非復刊を希望します。 (2003/05/20)
    GOOD!1
  • こんなにも未収録あるんですねぇ~。
    コミックス派なんでまるいちがこんなにも未収録あることは知りませんでした。
    是非単行本化して下さい! (2003/05/18)
    GOOD!0
  • 未収録作品て、こんなにあったんですね。ぜひぜひ読みたいです。柳原望さんの作品は、ほんわかしていて大好きです。 (2003/05/17)
    GOOD!0
  • 大好きな作家さんです。雑誌で読み逃したものがかなりありますので、ぜひコミックスにして欲しいです。特に「コントラクト・キラー」が好きなんです。 (2003/05/16)
    GOOD!0
  • 全ての作品が未読なので、ぜひ読みたいです。
    特に、まるいちは続きが気になっているので、
    どうかよろしくお願いします。 (2003/05/15)
    GOOD!0
  • こんなに未単行本化作品があったのですね。
    単行本派なのでぜひ単行本化を実現してほしいです。 (2003/05/14)
    GOOD!0
  • 何度読み返しても、とても楽しいお話です。単行本で読む人が多いと思いますので、ぜひ復刊お願いします。 (2003/05/14)
    GOOD!0
  • 未収録作品の中でも特に「まるいち的風景」はロボットSFとしても斬新な設定です。ぜひ最後まで読みたいと思います。 (2003/05/14)
    GOOD!0
  • 柳原望さんの作品はいずれもその世界観を気に入っていて、単行本で追いかけている身としては未掲載作品がある事は非常に残念です。単行本化を切に望みます。

    殊に『まるいち的風景』は
    ・登場する行動トレース型ロボットのまるいちが ATR 脳情報研究所で開発されている見まね学習型ロボット"DB"に見られるように将来現実化の可能性がある実用的人型ロボットの一形態を題材にしている
    ・'03年3月18日の読売新聞東京版夕刊にて掲載された記事「 [アトムを探せ]生誕年を迎えて(中)人型ロボット開発(連載)」でも取り上げられたように、作品がコンピュータやロボットの専門家からも評価されている
    という点からも、単行本として纏める事が大変有意義であると思われます。
    (出来る事なら作品としてきちんと完結されるならなお良いのですが) (2003/05/14)
    GOOD!1
  • 柳原先生大好きです。コミック全て持っているのに、
    こんなに知らない作品があったなんて。
    是非是非、読みたい。手元に残したい!!! (2003/05/13)
    GOOD!0
  • こんなに単行本化していないとは驚きです。
    ぜひとも読みたいです。 (2003/05/11)
    GOOD!0
  • 柳原望さんの大ファンです。
    ですが、雑誌は買わずコミック派なのでまだ読むことのできていない作品が多数あることにショックを受けました・・・。
    ぜひともお願いいたします!!! (2003/05/10)
    GOOD!0
  • コミックス派なので収録されてない作品があったなんて知りませんでした。
    コミックス未収録作品も読みたいです。 (2003/05/10)
    GOOD!0
  • あぁ!こんなにたまってんだ!
    とむしろ驚き。絶対出たら買います。 (2003/05/08)
    GOOD!0
  • 働いているキャラが多いためでしょうか、柳原さんのキャラは話の中で自分の「役割」や「位置」について確認したり、評価されたりする際、「社会」がものさしとなっている面が強いような気がします。
    そのためか、「恋人」や「友人」がものさしとなっているものより、マンガとしての空間が広く、捉えづらい難しい話が多いなと思います。
    しかし、どのような話であっても、誰かの幸せの為に何かをしてあげたいという願いが、主人公や主人公を取り巻くキャラ達に貫かれており、そして、その願いは、自然的なものであるが故に、キャラ達が社会と対比されることによって、より一層あたたかく映るのかな・・・なんて、分かったような分からないようなことを述べてしまいましたが、柳原さんの作品をいつでも読めるようにコミック化してもらいたいのです。お願いします。 (2003/05/06)
    GOOD!1

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