復刊投票コメント一覧
投票コメント
全1,161件
-
ちびくろさんぼ2のお話も、是非多くの人に読んでもらいたいから。 (2005/05/21)GOOD!0
-
子供の頃、おいしそう、楽しい。そういう感想を抱いた本です。子供へのお母さんの愛情は感じましたし、こんなにおいしい思いができるちびくろサンボがうらやましいとも感じました。挿絵もおしゃれだった。いいイメージしかなかったのに、差別ということで埋もれてしまったのはもったいないです。GOOD!1
今日ここで、トラとバターの話のみ他の出版社から復刊されていたということを知りました。あのイラスト、懐かしいです。 (2005/05/19) -
岩波さんが重い腰を上げるまで!皆さんどんどん投票しましょう。読みたいものは読みたいんです!!こんなにもたくさんの人がほしい本が手に入らないなんて、おかしい・・・。是非とも双子ちゃんの話が入った完全版でお願いしまっす!!! (2005/05/14)GOOD!1
-
夢一杯のやさしい話だ。 (2005/05/13)GOOD!0
-
子どもの頃読んだ絵本です。GOOD!0
もう一度読みたいので復刊を希望します。 (2005/05/08) -
小学校の教科書に載っていました。挿絵の違う「ちびくろさんぼ」を入手しましたが、やっぱりどこか違います。この本が私の知っている本だといいなと思います。 (2005/04/27)GOOD!0
-
双子の弟の話は見た事が無いので、見てみたいです (2005/04/11)GOOD!0
-
小さい頃に図書館に置いてあって、何度も借りに行きました。GOOD!0
お気に入りの一冊でした。 (2005/04/03) -
保育園のころ、当たり前のように読んでいたお話が、大人になったころいきなり絶版になったと聴いてかなりショックでした。GOOD!1
そして「ちびくろ散歩」なんていう本で改題されて出版されたときはかなりの怒りを感じました。改題するくらいなら出版しないで欲しかったです。
虎が出てくる話しかしりませんが、他のお話もあるのなら、ぜひ読みたいです!
復刊を強く希望します! (2005/03/27) -
幼い頃何度も読んだ思い出深い大好きな本で、GOOD!1
ストーリーもおもしろいし、主人公もとても可愛らしいので
是非復活させていただきたいと思いました。
差別的だとかいう理由で廃盤になったらしいのですが、
私は全然そんな要素はないと思いますし、
幼い頃にそれを読んだからといって特別な差別的感情を持ったこともありません。
なつかしいちびくろさんぼを私もまた読みたいですし、
今の幼いたくさんの子供達にも読んでほしいです。
きっと素敵な世界が読んだ人の心の中に広がると思います。 (2005/03/22) -
どうして「ちびくろさんぼ」が差別なの?って思う人もいるみたいだけど、差別って差別される側にしかわからない感情があると思う。「風とともに去りぬ」の作者の生家も幾度となく放火にあったと聞く。どの辺が差別か、歴史も交えて日本人も知るべきだと思う。その上で「ちびくろさんぼ」はユーモアがあり、残すべき本だと思う。 (2005/03/19)GOOD!1
-
もともと、異常と思える人種差別バッシングが原因で廃刊になったもので、冷静に考えれば違う解決方法があったはず、 (2005/03/15)GOOD!0
-
永遠の名作と聞いています。ぜひ手元におきたい。 (2005/03/15)GOOD!0
-
子どものころとらのバターで作ったホットケーキが食べたい!と心から思いました。あの絵本をもう一度手にとってみたいです。 (2005/03/08)GOOD!0
-
名作だと信じています。 (2005/03/07)GOOD!0
-
あのおいしそうなホットケーキを食べたいです (2005/03/06)GOOD!0
-
小学校の教科書にありました。「人権さん」による「言葉狩り」の犠牲になった本と聞いています。復刊してください。 (2005/03/06)GOOD!0
-
とらとバターの話だけではなくほかのお話も全て読みたいです。子どもの頃繰り返し読んでもらい、また自分でも何度も何度も読み本が相当ボロボロになった覚えがあります。黒人蔑視どころか逆に親しみすら覚えるきっかけになった作品です。GOOD!1
差別的表現を何でもかんでも排除していくといずれは言葉自体が無くなってしまう恐れすらあると思います。どうか原本のままの復刊をお願いします。 (2005/03/05) -
当時、あれのどこが差別なんだ~!と怒ったひとりです。差別視する見方自体が変で馬鹿馬鹿しいと思います。岩波のあの装丁、絵、文・・・あんな宝物を次代に伝えないのはもったいない限り。絶対に復刊していただきたい本です。 (2005/03/05)GOOD!1
-
小さい頃に親しんだ話が、何ら問題は無いのに差別表現を理由で絶版になるのは非常に惜しいです。GOOD!1
アメリカ・その他の国では全然問題なく出版されているのに、なぜか日本ではいわれの無い理由で出版されていないのはおかしいですね。 (2005/03/05)
デンマーク7