投票コメント

全55件

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  ギョレメ

  井筒俊彦氏は日本に限らず、極めて優れた哲学者であるから。 (2002/09/07)
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  大學頭

  興味があります。 (2002/07/09)
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  いま～じゅ太郎

  井筒俊彦氏は、日本の哲学・思想界にそびえる高峰ですね。この人の本を絶版にしておくのはもったいないと思います。 (2002/05/19)
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  tttttt

  (2001/11/20)
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  balthazar

  (2001/11/20)
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  ようやん

  日本が世界に誇る碩学でありながら、その書籍の多くが入手困難（全集は別ですが）な現状を嘆かわしく思ってます。「超越のことば」ももちろんですが、これをきっかけに同氏のどんどん復刊してほしいと思います。 (2001/11/17)
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  nem_ok

  近所の図書館にないので、けっきょく読めないでいます。復刊して読めるようになると助かるのですが……。 (2001/11/01)
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  monad

  (2000/12/09)
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  ワッサーフ

  イスラーム関係に興味のある私には、故井筒氏の著作は読んでおきたいものだ。　著作集では読めない本書を是非復刊してもらいたい。 (2000/11/25)
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  あんも

  (2000/10/23)
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  ぅりー

  (2000/10/07)
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  hosomichi

  超難解な概念を比較的分かりやすい言葉で解きほぐす故井筒さんの大ファンです。
  同氏は生前あまりも過少評価だったと思いますので、これを機に復刊を熱望します。 (2000/09/30)
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  adelie

  まさにＨ.Ｎ. さんが書かれたとおりです。彼が見つめた存在分節の思想こそ、世界と言語のありかたの本質であり、そうした意味で『超越のことば』が現在、著作集に入っていないことで読みにくい状況にあるのはなんとかしなければならないと思います。 (2000/08/10)
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  ひむか

  (2000/08/08)
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  hiro

  井筒俊彦は、仏教哲学、老荘思想、イスラーム哲学といった東洋の哲学を、現代的な実存意識、そして次代の哲学を見据える創造的な視座から読み直し、哲学や宗教の根柢にある人間意識のゼロポイント・言語アラヤ識を見つめました。自らがそこに新たな創造性を打ち立てていくという点で、このような人こそ真に「哲学者」と言い得る存在だと思います。もう一度その広大な意味磁場をたどり、新たな時代の哲学を模索するためにも、中央公論社の著作集には含まれていないこの著作を、ぜひとも復刊（重版）してほしいと思います。 (2000/07/28)
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