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復刊投票コメント一覧

映像のポエジア

投票コメント

全107件

  • あまりにも素晴らしいこの書物が、自由に購入できない日本という国の文化レベルの低さを恥じるべきである。古書店で8000円で売られているが、映画を志す学生にとって簡単に購入できない値段にしてしまった出版界は異常である。 (2005/06/15)
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  • タルコフスキーの唯一の映画論です。
    タルコフスキーを追ったドキュメンタリーを見たことがあります。彼は、真実を追究する手段として映画を創っていると言っていました。現代の商業主義一辺倒の映画作家たちとは明らかにスタンスが違うと思います。
    そんなタルコフスキーを尊敬する芸術家は数多くいます。「映像のポエジア」では、彼の映画をはじめとする芸術への考え方を知ることができる貴重な本であるとききました。
    ぜひ、復刊してください! (2005/05/25)
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  • 拝見したです。 (2005/04/25)
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  • 知人のルポカメラマンから勧められました。
    僕の職業はルポライターです。
    事実を歪曲せずにありのままを伝えることが僕の生業です。
    しかしその中に、人を魅了する、惹きつけるファクターも重要で
    あると彼から教わりました。
    アンドレイ・タルコフスキーの作品を観て、その意味が分かりま
    した。監督の心の動きをもっと知りたく、この本の復刊を望みま
    す。 (2005/04/06)
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  • 鴻さんの訳はよさそうですね。 (2005/02/03)
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  • ぜひ読みたいです。素晴らしい本が絶版になってしまうのは惜しいことだと思います。電子ブック化でもよいので、本当に読みたいと思う人が手に取ることができる形になるのを願っています。 (2005/01/13)
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  • いつか買おうと思っていましたが、いつのまにか絶版 オーク
    ションでプレミアまで付いています、ここに頼むしかないでしょ
    う。 (2005/01/05)
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  • 貧乏だった学生時代、買えませんでした。お金に余裕ができてさあ買おうと思ったら、絶版でした。 (2004/12/30)
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  • 何故この本が絶版なのか? (2004/12/07)
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  • 論集ではなく彼自身の言葉が綴られているという点においてこの本の存在価値は大きい。いつまでも色あせない彼の作品群と共にこの本は残していくべきものだと思う。 (2004/11/08)
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  • この本は彼自身が自らの映画論を綴った数少ない貴重な著書であり、絶版にしておくのはあまりにも惜しすぎる。 (2004/07/07)
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  • なくした。 (2004/06/08)
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  • タルコフスキーという偉大な芸術家のその美学には、失われてならない価値がある。 (2004/05/10)
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  • 偉大な映画作家の言葉を後世に! (2004/05/03)
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  • 研究書は何冊か出ていますが、それとは別に本人の言葉で作品を読み解いてみたいです。『タルコフスキー日記 殉教録』の1巻も品切れ中なので、それも合わせて復刊を希望します。 (2004/03/26)
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  • 絶版と知って、「どうして?」と思い投票。
    それこそ、これから読まれる本だし、
    売れるとも思うのだが。 (2004/02/29)
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  • 「サクリファイス」には、能鑑賞をしている様な緊張感と忍耐力を要し、とても楽しめたとは言えなかったが、映画の後でとても興奮していたのを覚えている。読んでみたい。 (2003/11/05)
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  • うっかり紛失してしまいました。
    図書館へ行ってもずーっと貸し出し中です。
    やっぱり手元に置いておきたい本ですね。 (2003/08/08)
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  • どんなジャンルであれ、芸術作品を創る人間は必ず読むべきだと尊敬する作家から言われました。けれど、どうしても手に入りません。ぜひ読んでみたいです。 (2003/08/08)
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  • 「人類」という言葉を使って差し支えないほど、「人類」が生み出した偉大な映画作家の一人、アンドレイ・タルコフスキーの著作が絶版だというのはどういうことだろうか。タルコフスキーに対する研究書は流通していながら、彼自身が発している声に迫ることが許されないこの怠慢と鈍さには、いかなる意味においても「希望」という名を与えることはできない。「死後も福音のように燃える」ためにも、是非、復刊を望む。 (2003/07/26)
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