復刊投票コメント一覧
投票コメント
全142件
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木戸孝允に関してこれほどまでに詳しく書かれた本は、GOOD!0
未だかつてないと思う。
この本が廃刊だということはものすごく悲しいことである。
この本の復刊を強く希望する。 (2006/07/01) -
単行本の方を持っているのですが、分厚く読みにくいので電車などで手軽に読める文庫版で読みたいです。 (2006/06/23)GOOD!0
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木戸孝允(桂小五郎)の歴史的な功績はあまりにも認められなすぎ。GOOD!1
活躍が派手でないばかりにファンが少なく、取り扱う本も、同時代の坂本竜馬や高杉晋作に比べものにならない少なさの中で、多ページにわたり木戸にスポットをあてたこの著は希少です。
引越しのドタバタで行方不明になってしまったのでぜひもう一度手元に欲しい! (2006/06/22) -
桂小五郎小説の定番だと聞き、読んでみたいと思っていたので。 (2006/06/22)GOOD!0
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興味があるので読んでみたいのですが~GOOD!0
文庫も良いかな~と思ったのですが。こっちの方が票が多いので(笑) (2006/06/09) -
興味があって読みたいので。 (2006/05/26)GOOD!0
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文庫で、三巻までは揃っているのですが、なぜか四巻が無いのです。どうしても最後まで読みたいのです。心から復刊を希望します! (2006/05/25)GOOD!0
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木戸孝允は幕末攘夷志士の中でも高杉晋作や久坂玄瑞よりも文献GOOD!1
が少ないです。特に木戸孝允に焦点を当てた小説となると尚少な
くなります。
しかし長州の志士が過激派が多い中、穏健で思慮深い木戸孝允の
ファンは多いはずです。
自分自身もそのファンの中の一人でありいざ本を読みたいと思っ
た時に自分の贔屓にしている人物の本が無いと悲しいものです。
また木戸孝允というと「逃げの小五郎」とも呼ばれ狡いというイ
メージを持つ人も多いですがそういう人も是非こういった文献を
読んで誤解を解いてほしいと思います。 (2006/05/07) -
最近木戸にハマったのですが絶版と聞き…ゼヒ読みたいです! (2006/04/28)GOOD!0
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維新の立役者の一人、桂小五郎(木戸孝允)。坂本龍馬、西郷隆盛とくらべ、人気がないようですが、桂小五郎がいなければ、大村益次郎の抜擢も、薩長連合の合意も無かったとすれば、今の時代も無かったのではと思うと出版されている書籍が少ないのは不思議。幾松とのロマンスもあり、ストーリーとしても面白いと思うのでぜひ読みたいのですが・・・・ (2006/03/11)GOOD!1
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できれば文庫で読んでみたいです。 (2006/03/06)GOOD!0
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文学作品では脇役的な役割として書かれる事が多く、主役として彼を書いている作品はあまりありません。GOOD!1
この作品は「文学」という立場に留まらず、「木戸孝允(桂小五郎)」という人の生涯について歴史的な事実を元に書かれています。文体も固く多くの人には受け入れられないかも知れない本だとは思いますが、可能な限り事実関係を確かめ、これまで書かれたきた木戸孝允像とは違った「木戸孝允」という人を書いた貴重な作品だと思います。 (2006/02/19) -
木戸孝允の本と聞くと必ずといっていいほどあげられるGOOD!0
この作品。
木戸ファンとしては読みたくてしょうがないです。
オークションで時々、高価取引がされていますが手が出ません。
是非復刊してほしいです。 (2006/01/19) -
図書館で借りて読みました。GOOD!0
時々急に読みたくなります。
お家に置いておきたいです。 (2006/01/07) -
古本でなく新品が欲しいため。 (2005/12/17)GOOD!0
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木戸孝允に関する資料として、とてもよくできたものだと聞き是非読みたいので。その上、小説的なものはこれの他にあまり例を聞かないので… (2005/12/15)GOOD!0
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木戸孝允の行動が詳しく書かれた本であるから。 (2005/12/11)GOOD!0
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こんなに良い本が絶版だなんてもったいないです。GOOD!0
ぜひ手元にそろえたいと思っている本なので復刊を
希望します。 (2005/11/19) -
最近幕末に興味を持ち、色々な書物を調べているうちに本書に辿り着きました。現在図書館で取り寄せしていますが、やはりどうしても手元に置いておきたい作品なので復刊を希望します。どうか宜しくお願い致します。 (2005/11/04)GOOD!0
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装丁も含め、とても好きな本です。当時の資料をふんだんに引用GOOD!1
した文章は、ノンフィクションといってよいでしょう。
神道無念流屈指の剣客で、端麗な容姿の桂(木戸)氏ですから、
いくらでもヒロイックな味付けは可能だったと思いますが、著者に
その意図はなかったようです。でも何故か面白い!
私も図書館で借りて読んでいる身ですが、こういう本こそ手元に
置いておきたい、と思っています。 (2005/10/22)
アサミ