復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全36件
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法思想家カール・シュミットの重要性と彼への関心が時代の趨勢と共に高まる中で、膨大な文献を渉猟して従来のシュミット観を転覆した本書はより多くの人に読まれるべきだから。 (2013/03/18)GOOD!0
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シュミット研究の上で必読の書だから。 (2013/02/24)GOOD!0
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天才と言われる人の本を読んでみたい。 (2013/01/29)GOOD!0
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文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/07)GOOD!0
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東京大学法学部で日本近代法史の講義を担当している和仁陽先生の主要著書であり,先生の学問的立場及び基本的な見識がこの書籍に凝縮されているものと考えられるから。 (2004/06/12)GOOD!0
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憲法学者必読 (2004/05/03)GOOD!0
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よみたい (2004/04/05)GOOD!0
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基本となる研究書が必要な時に入手できなさすぎるのは困るので。 (2003/11/30)GOOD!0
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和仁先生、どうしてこれが絶版に? (2003/05/23)GOOD!0
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興味があります。 (2003/04/28)GOOD!0
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通っている大学の先生の著作だから。 (2003/02/07)GOOD!0
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図書館で読んだだけだが、なぜこれだけの名著を復刊しないのか。出版社としての良心が問われる。GOOD!0
限定復刊でもいいから復刊してほしい。 (2003/01/27) -
持っていますが、大変優れた本です。最近、英米を中心に(今更のように)カール・シュミット研究が出始めています。GOOD!0
我が国のこのように優れた研究をこのまま埋もれさせておくことは、いかがなものでしょうか? (2003/01/02) -
学術的価値の非常に高い本ですから。 (2002/09/12)GOOD!0
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大学図書館で読んで,緻密な調査と論証方法に感動を覚えた。GOOD!0
古本屋などで探したが,未だに発見できず。入手は困難。 (2002/08/26) -
日本を代表する法/政治思想研究といえるこの本が入手できないのは日本の学問にとってきわめて憂うべき状況であると考えられる。是非とも復刊をお願いする。 (2002/08/07)GOOD!0
kenpei